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COLUMN エンジニア転職

未経験インフラエンジニア転職ガイド|状況別ルート・資格・事例を1ページで整理【2026年版】

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著者:百瀬将悟(キャリアアドバイザー/株式会社エンデバース)|情報の確認日:2026年10月21日

未経験からインフラエンジニアを目指す場合、最初の入り口は、運用・監視やヘルプデスクなど、手順が決まった仕事が中心です。そこで経験を積み、構築・設計へ進むのが一般的な道筋です。このページは、あなたの状況(未経験、ヘルプデスク経験あり、運用・監視3年以上+資格あり など)に合わせて、次に読む記事を選べる入口のページです。各章では「結論」と「判断基準」だけを示し、詳しい解説は専門の記事へご案内します。

30秒で分かる要約

  • 未経験でも目指せます。ただし「誰でも入れる」わけではなく、学習の事実と「なぜインフラか」の説明が選考で見られます。
  • 最初の仕事は、運用・監視が中心です。 プログラミングを書く仕事ではありません。障害対応の流れを覚え、3年ほどを目安に構築・設計へ進むのが一般的です。
  • 領域は4つ(ネットワーク・サーバー・クラウド・セキュリティ)。 迷ったら、ネットワークかサーバー(Linux)のどちらか1つの基礎から始めます。
  • 資格は、学習の裏付けです。 1分野につき1つ(CCNA、LinuC、AWSなど)から。取得数より、「なぜ取ったか」「どう学んだか」が大切です。
  • 年収は、入社時は300万円台前半が目安です。 当社のインフラ職に入社した未経験者(前職IT以外)140名の入社時年収の中央値は320万円(転職前は300万円)。IT経験者(経験2年程度)38名では、330万円から420万円でした。
  • 運用・監視を3年以上経験し、資格も持っていた方は、20名中19名(95%)が入社後半年ほどで構築・設計を担当しました。 対象が少ない参考値で、転職の成功率ではありません。
  • 活動期間は、面談から内定まで中央値で40日。 応募は平均5社、内定は平均4社でした。

出典: キャリアカンパニー(株式会社エンデバース)自社集計(2025年8月〜2026年7月入社の201名)。業界全体の数字ではなく、当社の紹介実績です。年収はインフラ職に入社した未経験者(前職IT以外)140名、95%は運用・監視3年以上+資格ありの20名が対象です。定義と注意点はインフラエンジニア転職の実態データにまとめています。

状況別おすすめルート表|あなたはどれ?

「今の経験」で、最初の入口と次に読む記事が変わります。自分に近い行を選んでください。

あなたの状況最初の入口準備の目安次に読む記事自社データ(読み方)
① IT未経験(前職がIT以外)。運用・監視の経験なし運用・監視、ヘルプデスク、サーバー/ネットワークの運用保守Linuxかネットワークの基礎を1分野学び、資格の受験予定を決める未経験で転職する方法/20代のロードマップ未経験の方の入社もあります
② ヘルプデスク・テクニカルサポートの経験あり運用・監視、サーバー/ネットワークの運用保守。経験は「実際に担当した業務」を具体的に書くLinuCかCCNAなど、志望分野の入門資格ヘルプデスクからインフラエンジニアへ/職務経歴書の書き方/未経験で転職する方法―(この区分の集計は公開していません)
③ 運用・監視の経験が1〜2年今の職場で、障害の原因調査・設定変更・構築の補助へ担当を広げる資格の取得運用・監視から構築・設計へ進む方法構築・設計へ進むには、3年ほどが目安(当社の面談での目安)
④ 運用・監視を3年以上経験し、資格も持っている構築・設計の求人経験の棚卸しと、担当範囲の整理運用・監視から構築・設計へ進む方法20名中19名(95%) が入社後半年ほどで構築・設計を担当
⑤ インフラ経験があり、クラウド・上流を目指すクラウドの構築・運用、上流工程AWSなどのクラウド資格クラウドエンジニアになるには/事例: インフラ→クラウド全体の集計ではなく、個別事例(年収340万円→450万円)
⑥ 夜勤・シフトが不安。日勤を希望「夜勤なし・日勤のみ」の求人があるかを先に確認(求人により条件は異なる)夜勤・平日休みへの抵抗の有無を整理インフラエンジニアの夜勤/「やめとけ」と言われる理由運用・監視の求人は、夜勤がある場合が多い(当社の面談での説明)
⑦ ネットワークに志望が決まっているネットワークの運用・監視、ヘルプデスクCCNAネットワークエンジニアへ未経験で転職する方法/CCNAとは―(ネットワーク単独の集計は公開していません)

④の「95%」の読み方: 対象は「運用・監視を3年以上経験し、資格も持っていた20名」で、結果は「入社後半年ほどで構築・設計の業務を担当した人数」です。内定率や転職の成功率ではなく、対象も20名と少ないため、傾向を示す参考値としてご覧ください。

自分の経験でどの職種から始められるか、無料で相談できます。

1. インフラエンジニアとは|止められないシステムを支える「土台」の仕事

結論: インフラエンジニアは、ITシステムが動くための基盤(サーバー・ネットワーク・データベース・クラウドなど)を、設計・構築・運用する仕事です。ウェブサイトや業務システムは、この基盤の上で動くため、基盤が止まるとサービス全体が止まります。24時間止められないシステムが多く、運用・監視の担当者は継続的に必要とされます。そのため、手順書に沿って対応する業務から、未経験者を受け入れる企業が多くあります。

工程内容未経験からの関わり方
設計要件をもとに、構成・性能・セキュリティを決める入社直後は少ない。経験を積んでから担当することが多い
構築設計書に従い、機器やサーバーを設定し、動作を確認する手順書があれば、先輩の補助から担当しやすい
運用・保守監視、障害の一次対応、定期作業、問い合わせ対応未経験の入り口になりやすい

判断基準: 向き不向きは、経験する前に完全には分かりません。ただ、次の3つに抵抗がなければ、未経験からでも十分に適性があります。

  • 調べる: トラブルの原因を、順番に調べるのが苦にならない
  • 手順を守る: 確認を丁寧に行える
  • 報告する: 判断に迷ったとき、早めに相談・報告できる

この章の詳しい記事:

2. ネットワーク・サーバー・クラウド・セキュリティの違い

結論: 4つの領域は、守る対象が違います。ネットワークは「通信」、サーバーは「OSとサービス」、クラウドは「クラウド上の環境」、セキュリティは「それらを守る仕組み」です。未経験の方は、まず1つの分野の基本を身につけ、慣れてきたら周辺へ広げる流れが一般的です。

領域主な仕事触れる技術の例未経験の最初の入り方関連する資格の例詳しく
ネットワーク社内外の通信環境の設計・構築・運用ルーター、スイッチ、ファイアウォール、VPNネットワークの運用・監視、ヘルプデスクからCCNAネットワークエンジニアとは
サーバーサーバーのOS設定、サービス導入、障害対応Linux、Windows Server、仮想化サーバーの運用保守から。Linuxの基礎が前提になることが多いLinuC/LPICサーバーエンジニアとは
クラウドクラウド上の環境の設計・構築・運用、自動化AWS、Azure、Google Cloud完全未経験は、まずネットワーク・サーバー・運用の基礎を現場で経験してから(当社の面談での見方)AWS認定などクラウドエンジニアとは
セキュリティシステムを守る設計・運用・診断ログ、権限、脆弱性の診断などいきなりセキュリティ一本は難しく、ネットワークを学んでから進むのが王道(当社の面談での考え方)セキュリティ系資格(専門記事で解説)セキュリティエンジニアとは

判断基準: 最初の1年で触りたいものから選びます。

  • 通信の仕組み・機器の設定に関心がある → ネットワーク
  • OSやLinuxのコマンドを触りたい → サーバー
  • 新しい技術・自動化に関心がある → クラウド(ただし入口は運用・監視で、基礎から)
  • 市場で評価が高いのは、サーバーの構築とクラウドの経験です(当社の面談での考え方)

開発との違い: 開発エンジニアは、アプリやサービスを「作る」仕事。インフラエンジニアは、それが「動く土台」を作り、守る仕事です。どちらを選ぶか迷う方は、開発とインフラの違いで比べられます。

基礎の入口: ネットワークはTCP/IPとは、サーバーはLinuxとはから読めば、面接や資格の勉強がつながります。

3. 未経験からの転職方法|5ステップと判断基準

結論: 順番は「方向性を決める → 基礎を1分野学ぶ → 書類を作る → 興味のある会社に絞って応募 → 条件を確認して決める」です。詳細な手順は、インフラエンジニアへ未経験で転職する方法にまとめています。ここでは、各ステップの判断基準だけを示します。

ステップやること判断基準・目安詳しく
1. 方向性入口の職種(運用・監視/ヘルプデスクなど)と、夜勤・シフトの可否を決める夜勤・平日休みへの抵抗の有無を先に整理する未経験で転職する方法
2. 基礎学習Linuxかネットワークを1分野、資格の受験予定を決める「学習中。〇月に受験予定」と書類に書いて応募を始めてよい20代のロードマップ
3. 書類志望動機(なぜIT → なぜインフラ → なぜこの会社)と職務経歴書前職の経験を、仕事の進め方に置き換えて書く志望動機/職務経歴書
4. 応募・面接面接を受ける会社を、興味のある4〜5社に絞り、同じ時期にまとめる答え方は「結論 → 理由 → 具体例」面接の質問と答え方
5. 条件確認研修・配属・勤務形態・資格支援・キャリアパスの5点を確認する労働条件通知書で、給与・勤務地・業務内容を書面で確認するブラックなIT企業の見分け方/エージェントの選び方

期間の目安(自社集計・201名): 面談から内定までは、中央値で40日。応募は平均5社、内定は平均4社でした。入社したい時期の3か月ほど前から動き始めると余裕があります。内定の回答期限は1週間ほどが多く、延ばしても2週間ほどです(当社の面談での目安)。「必ず40日で内定が出る」という意味ではありません。

企業選びの注意: 「未経験歓迎」の求人なら、どこでもよいわけではありません。研修と称して、エンジニアの業務と関係のない仕事を任される例もあります。入社後にどの工程の経験を積めるかを、事前に確認してください。

4. 資格|CCNA・LinuC(LPIC)・AWSなど、何から取るか

結論: 資格がなくても転職できる場合はあります。ただ、学習意欲と基礎知識を示す材料として、資格は有効です。まずは、志望分野の入門資格を1つ。取得数より、「なぜ取ったか」「どう学んだか」を説明できることが大切です。

資格主催確認した試験情報(2026-10-21時点)向く人詳しく
ITパスポートIPA(国家試験)CBT方式で随時実施ITの基礎知識がまったくない方IT資格ロードマップ
基本情報技術者IPACBT方式で随時実施。科目A(90分・60問)、科目B(100分・20問)ITの基礎を体系的に固めたい方同上
LinuCレベル1LPI-Japan101試験・102試験の2つ。各90分・約60問・1試験16,500円(税込)。実務経験・前提資格は不要。CBT方式サーバー(Linux)志望LinuCとは/LinuCとLPICの違い
CCNAシスコ試験コード200-301。正式な前提条件はない(シスコは導入・管理の経験1年以上を推奨)。認定は3年間有効ネットワーク志望CCNAとは
AWS認定クラウドプラクティショナーAWS90分・65問・100米ドル。認定は3年間有効。AWSクラウドの経験は必須ではないクラウドの基礎からAWS資格ロードマップ
ネットワークスペシャリストIPA令和7年度春期の合格率は17.8%(応募17,297人・受験11,948人・合格2,126人)。現行の試験制度は2026年度で終了し、2027年度から新制度に移行予定ネットワークの実務経験を積んだあとの目標ネットワークスペシャリスト試験とは

試験の費用・制度は変更されることがあります。申込みの前に、必ず公式サイトで確認してください。

判断基準: 次の順で考えると迷いません。

  1. ITの基礎が不安 → ITパスポート、または基本情報技術者
  2. 志望分野が決まっている → サーバーならLinuC(またはLPIC)、ネットワークならCCNA、クラウドならAWSの入門資格
  3. 実務を経験したあと → 上位資格(ネットワークスペシャリストなど)

事例での扱い: 当社の事例では、CCNAとITパスポートの取得に向けた計画的な学習が評価されたケース、入社後にCCNAを取得したケースがあります(第6章)。ただし、資格だけで構築・設計に進めるわけではありません。 95%の数字も、3年以上の運用・監視の経験と資格がそろった20名の結果です。

5. 年収・キャリアパス

結論: 入社時の年収は300万円台前半が目安です。当社のインフラ職に入社した未経験者(前職IT以外)140名の入社時年収の中央値は320万円(転職前300万円)で(自社集計)。IT経験者(経験2年程度)38名では、330万円から420万円でした。年収は、入社時の金額より、入社後にどの工程まで担当できるかで伸びが変わります。

市場の平均(doda 平均年収ランキング2025)平均年収
ヘルプデスク362万円
運用/監視/保守389万円
テクニカルサポート432万円
ネットワークエンジニア455万円
サーバーエンジニア469万円
セキュリティエンジニア(脆弱性診断/ネットワークセキュリティ)497万円
セキュリティコンサルタント/アナリスト649万円
技術系(IT/通信)全体469万円(20代398万円/30代519万円/40代649万円)

出典: doda「平均年収ランキング」(調査期間: 2024年9月〜2025年8月。dodaに登録した20〜65歳の正社員、支給額)。当社の数字(入社時の中央値)とは、対象も指標も違うため、単純には比べられません。 なお、dodaの職種区分には、クラウドエンジニアの独立した項目は見当たりませんでした。傾向としては、運用・監視やヘルプデスクから、サーバー・ネットワーク、さらに上流やコンサルへと担当を広げるほど、平均が高い職種に近づきます。

キャリアの進み方(当社の面談での考え方)

段階進み方
最初の3年運用・監視などで現場の経験を積む。1〜2年での早い転職は避ける
次の段階構築・設計へ進み、サーバー・ネットワーク・クラウドの経験を深める。市場の評価が高いのは、サーバーの構築とクラウドの経験
その先商流の浅い会社で上流工程(要件定義など)を経験し、PM・コンサルなどへ進む
セキュリティを目指す場合ネットワークを学んでから進むのが王道
社内SEを目指す場合「最終着地」になりやすいため、構築・設計・要件定義を一通り経験してから

会社を選ぶときは、商流の深さにも注意が必要です。商流が深い(二次受け・三次受けなど)と、単価と給与が上がりにくい傾向があります。

この章の詳しい記事:

入社時の年収の数字の読み方は未経験インフラエンジニアの初年度年収、求人票の読み方は未経験インフラエンジニア求人の見極め方で詳しく整理しています。

6. 転職成功事例|状況別に読める7件

結論: 事例は、自分に近い前職・状況から選んで読んでください。各記事に書かれている事実だけを、次の表に要約しました。

事例前職 → 転職先記事に書かれている事実近い状況の方へ
スーパー勤務から未経験インフラへスーパーのベーカリー部門チーフ → 未経験でインフラ(研修予定)初回相談から約1週間半で内定、応募1社。CCNA・ITパスポートの計画的な学習と、前職の管理・調整の経験が評価された前職が忙しく、短期間で進めたい方
複数内定を比較して選んだ事例ECサイト運営会社のディレクター → 未経験でインフラ当初は業界・職種を絞らず15社ほどの選考で苦戦。インフラに絞って再スタートし、応募した4社すべてから内定応募しても結果が出ない方
接客業から1か月でインフラへ脱毛サロンのスタッフ → インフラ活動期間は約1か月。当社経由で選考が進んだ4社のうち1社から内定。CCNAの研修後、ネットワーク・サーバーの運用保守に携わる予定接客の経験を活かしたい方
塾講師・事務からインフラへ集団塾の講師・事務 → インフラ活動期間は約2か月。ITパスポートからCCNAへ学習。入社後は、基礎を固めることの大切さを実感教育・事務の経験から転職したい方
技術職からインフラへ技術職 → インフラ転職先が決まるまで約1か月(転職時期は2023年)。入社後にCCNAを取得し、現在はネットワークの監視・保守を担当入社後の資格取得を知りたい方
製造業からインフラ、データエンジニアへ製造業 → インフラ(約2年半、サーバー運用監視)→ データエンジニア1回目の転職活動は2〜3か月前後。入社時の研修でLPICレベル1まで支援。2回目の転職で年収350万円→460万円経験を積んだあとの次の一歩が知りたい方
インフラ経験者のクラウド転職(事例コラム/インタビュー)インフラ経験者 → クラウドエンジニアいずれの記事にも、年収340万円→450万円と記載。AWS資格(CCP・SAA・SAP)を保有していた(インタビュー)インフラの経験を活かして、クラウドへ進みたい方

事例の読み方: 「1週間半」「1か月」は個別の結果です。全体では、面談から内定までの期間は中央値で40日、応募は平均5社、内定は平均4社でした(自社集計・201名)。年収の増減も個別の数字で、全体の傾向ではありません。

7. よくある不安・疑問

Q1. 最初は、どの職種(領域)から始めればよいですか?

迷うなら、運用・監視やヘルプデスクなどの入口の仕事を軸に、ネットワークかサーバー(Linux)のどちらか1つの基礎から始めるのがおすすめです。完全未経験の方に、いきなりクラウドだけに絞らず、まずネットワーク・サーバー・運用の流れを現場で身につけることを、当社の面談ではおすすめしています。セキュリティは、ネットワークを学んでから進むのが王道です。違いは第2章の表をご覧ください。

Q2. 資格は、何から取ればよいですか?

ITの基礎が不安ならITパスポートか基本情報技術者、志望分野が決まっていれば、サーバーはLinuC(またはLPIC)、ネットワークはCCNA、クラウドはAWSの入門資格が目安です。試験情報は第4章の表にまとめています。

Q3. 夜勤は、必ずありますか?

必ずではありません。ただ、運用・監視の求人は、夜勤がある場合が多くあります。夕方17〜18時から翌朝9〜10時までの勤務で、翌日は休み、という形が一例です(当社の面談での説明)。夜勤を含む深夜(22時〜翌5時)の労働には、労働基準法第37条により、25%以上の割増賃金が必要です。夜勤や平日休みに抵抗がある方は、応募の前に、「夜勤なし・日勤のみ」の求人があるかを確認してください。詳しくはインフラエンジニアの夜勤をご覧ください。

Q4. 運用・監視から抜け出せず、ずっとそのままになりませんか?

配属によって異なります。当社の自社集計では、運用・監視を3年以上経験し、資格も持っていた20名のうち19名(95%)が、入社後半年ほどで構築・設計を担当しました(対象が少ない参考値)。入社前に、未経験の入社者が構築・設計へ進んだ実績があるかを、確認してください。

Q5. 「インフラはやめとけ」は本当ですか?

夜勤・障害対応・継続的な学習など、つらい面は実際にあります。ただ、会社の選び方と最初の入り方で、避けられる部分が多くあります。つらいときの選択肢は、会社を変える・工程を変える・専門を変える、の3つです。当社経由で入社した方の、入社後1年以内の定着率は98%です(201名が対象。2年目以降は含みません)。詳しくは「やめとけ」と言われる7つの理由をご覧ください。

ほかの不安に答える記事: プログラミングは必要?/女性はやめとけ、は本当?/未経験からエンジニアは本当に難しい?

8. 無料相談

「自分の場合は、どこから始めればよいか」は、前職・経験年数・働き方の希望で変わります。キャリアカンパニー(運営: 株式会社エンデバース)は、未経験・若手のITエンジニア専門の転職エージェントで、企業の人事・役員に直接ヒアリングしています。採用コンサルティングで、エンジニア採用をする会社の面接官も担当しており、選考の基準を踏まえた面接対策を、企業ごとに行っています。累計の支援実績は、未経験からのインフラ転職700名以上です(本ページの201名の集計とは別の数字です)。

相談では、次の4点を一緒に整理します。

  1. 経験の棚卸し(前職の経験を、インフラの仕事に置き換える)
  2. 入口の職種と、夜勤・シフトの条件
  3. 学ぶ分野と、資格の選び方
  4. 応募先の絞り方(研修・配属・キャリアパスの確認)

「夜勤は大丈夫か」「運用から構築へ進めるか」といった相談だけでも、お受けします。

経験の棚卸しから、入口の職種・資格・夜勤の条件まで、無料で相談できます。

この記事で参照した公的・公式情報(確認日: 2026-10-21)

この記事の監修者
百瀬将悟 プロフィール写真

アドバイザー

百瀬将悟

大学卒業後、不動産会社に入社。その後、求人広告営業・キャリアアドバイザーを経験。現在は両面型のアドバイザーとIT企業の採用コンサルティングに従事。
採用と転職市場の両方を理解している点を強みとし、「市場価値を高めながら活躍できるエンジニア」になるためのを転職サポート。

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