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COLUMN エンジニア転職

給料が安い・上がらないから転職したい人へ|上がらない理由の見分け方と年収を上げる転職の進め方

給料が安い・上がらないから転職したい人へ|上がらない理由の見分け方と年収を上げる転職の進め方

給料が安い・上がらないから転職したい人へ|上がらない理由の見分け方と年収を上げる転職の進め方

目次

結論|「なぜ上がらないか」を分けてから、転職先を選ぶ

毎月がんばっているのに、給料が安い。何年働いても、ほとんど上がらない。ボーナスもない。そう感じて転職を考えるのは、自然なことです。ただ、勢いで転職すると、年収がかえって下がることもあります。

  • 給料が上がらない理由を、業界・評価・職種・昇給の仕組みに分ける。 理由によって、会社を変えれば上がるのか、職種まで変えたほうがよいのかが変わります。
  • 転職の前に、給与明細と固定残業代、昇給・賞与の実績を確かめる。 月給の額だけで比べると、手当や残業代の違いを見落とします。
  • 今すぐの年収か、数年後の年収かを決めてから動く。 未経験の職種に移ると最初は横ばいか下がる場合もあります。経験を積むほど年収が上がる職種(ITのインフラなど)は、その選択肢の一つです。
この記事の結論

この記事では、給料が上がらない理由の分け方、転職前に確かめること、年収が上がりやすい転職と慎重に考えたい転職、求人票の見方を順に解説します。ITエンジニアの給料そのものの話は、エンジニアの給料は安すぎる?でまとめています。

まず、日本の平均給与を知っておく

「自分の給料は安いのか」を考えるとき、目安になるのが国税庁の「民間給与実態統計調査」です。令和7年分(2026年9月公表)の結果は、次のとおりです。

区分(1年を通じて勤務した人)平均給与
全体487万円
正社員(正職員)559万円
正社員(正職員)以外210万円
内訳:給料・手当412万円
内訳:賞与75万円

業種別では、最も高いのが「電気・ガス・熱供給・水道業」の854万円、次いで「金融業,保険業」の726万円です。最も低いのは「宿泊業,飲食サービス業」の276万円でした。

同じように働いても、どの業界にいるかで平均の給与は大きく変わります。

ただし、これは年齢も役職も含めた平均です。20代や30代前半なら、平均より低いのは珍しくありません。数字だけを見て落ち込むより、「なぜ自分の給料は上がらないのか」を考えるほうが、次の一手につながります。

給料が安い・上がらない4つの理由

給料が上がらない理由は、大きく4つに分けられます。どれに当てはまるかで、打つ手が変わります。

理由起きていること転職で変わるか
業界・会社の利益構造会社のもうけが少なく、給料に回すお金が少ない業界や会社を変えると変わりやすい
評価制度がんばりが給料に反映される仕組みがない評価の仕組みがある会社なら変わる
職種経験を積んでも、職種の相場が上がりにくい職種を変えないと変わりにくい
昇給の仕組み昇給が年に数千円、役職が空かないと上がらない昇給の実績がある会社なら変わる

業界・会社の利益構造

給料は、会社が稼いだお金から払われます。商品1つあたりのもうけが小さい業界や、価格競争が激しい業界では、どれだけ人ががんばっても給料に回せるお金が限られます。先ほどの国税庁の数字で、業種による差が大きかったのはこのためです。

この場合、今の会社で努力を続けても、大きく上がる見込みは低いかもしれません。同じ職種のまま、もうけの大きい業界や会社に移るだけで、年収が変わることがあります。

評価制度

「誰がやっても同じ給料」「上司の好みで決まる」と感じるなら、評価制度に原因があるかもしれません。何をすれば給料が上がるのかが決まっていない会社では、成果を出しても反映されにくくなります。

転職先を選ぶときは、評価の時期(年に何回か)、評価の基準、等級ごとの給与の幅が説明されるかを確かめましょう。

職種

職種によっては、経験を積んでも給料の相場があまり上がらないものがあります。決まった作業を繰り返す仕事で、10年目でも1年目と同じ作業が中心なら、会社を変えても年収の伸びは限られます。

一方で、経験を積むほど任される仕事が変わり、給料も上がっていく職種もあります。後半で、その例としてITのインフラ職を紹介します。

昇給の仕組み

「昇給は年に1回、数千円」「上の役職が空かないと上がらない」。こうした会社では、何年いても年収がほとんど変わりません。昇給の仕組みは、入社前に聞かないとわからないことが多い部分です。

転職の前に、今の会社で上げる道も考える

給料が安いと感じたら、すぐに辞める前に、今の会社で上げられる道がないかも確かめておきましょう。たとえば、次のような方法があります。

  • 上司との面談で、何ができれば昇給や昇格につながるのかを聞く
  • 資格手当がある資格を取る
  • 給与の水準が高い部署や職種への異動を希望する

聞いてみて「基準がない」「ここ数年、誰も上がっていない」とわかったなら、それも大事な判断材料です。理由が会社の外側(業界や職種の相場)にあるなら、今の会社でいくらがんばっても上がり方には限りがあります。そうしたときに、転職を本格的に考えればよいのです。今の会社で一度確かめておくと、面接で転職の理由を聞かれたときにも、筋道を立てて説明しやすくなります。

転職の前に確かめること|給与明細と会社の仕組み

転職前に確かめる順番

転職を考え始めたら、求人を探す前に、今の給料の中身を確かめましょう。

確かめること見るところポイント
給与明細基本給・手当・残業代基本給がいくらかを知る
固定残業代時間数と金額何時間分が月給に入っているか
昇給の実績過去数年の昇給額毎年上がっているか
賞与の実績支給の有無と月数業績で変わるかを知る
手当住宅・家族・資格など転職先にもあるかを比べる

給与明細の見方

給与明細には、ふつう「支給」「控除」「勤怠」の欄があります。支給の欄で、基本給、各種の手当、残業代がいくらかを分けて書き出しましょう。

基本給が低く、手当や残業代で月給が支えられている場合、残業が減っただけで給料が下がります。また、賞与や退職金を基本給をもとに計算する会社もあります。月給の総額だけでなく、基本給がいくらかを把握しておくことが大切です。

固定残業代(みなし残業代)

固定残業代とは、あらかじめ決めた時間分の残業代を、月給に含めて払う仕組みです。厚生労働省は、固定残業代を含める場合、基本給の額、固定残業の時間数と金額、その時間を超えた分を追加で払うことを、はっきり示すよう求めています。

月給が高く見えても、固定残業代を除いた基本給は今と変わらない、ということがあります。今の会社と転職先を比べるときは、固定残業代を除いた金額どうしで比べましょう。

昇給・賞与の実績

「昇給あり」「賞与あり」と書かれていても、実際の金額は会社によって大きく違います。過去数年、どれくらい昇給しているか。賞与は何か月分か、業績でどれくらい変わるか。今の会社の実績を確かめ、転職先にも同じことを聞きましょう。

「ボーナスなし」が不満で転職を考える方は、年収の総額で比べることが大切です。賞与がない代わりに月給を高めにしている会社もあれば、賞与があっても月給が低い会社もあります。

手当

住宅手当、家族手当、資格手当などは、会社によってあるかないかが違います。転職して月給が上がっても、手当がなくなって年収が変わらないこともあります。手当を含めた年収と、手当を除いた年収の両方を出しておくと比べやすくなります。

キャリアカンパニーの現場から|給料の悩みで多い話と、最初に確認すること

面談では、「昇給しない」「仕事の量に給料が見合わない」「この先、年収が上がる見込みがない」といったお話をよく伺います。

最初に、今の基本給・賞与・残業代・各種の手当を確認し、希望の年収との差を整理します。

転職で年収が上がりやすいケース・上がりにくいケース

年収が上がりやすい転職・慎重に考えたい転職

転職すれば年収が上がる、とは限りません。正直に分けると、次のようになります。

ケース上がりやすさ理由
同じ職種で、もうけの大きい業界へ上がりやすい経験をそのまま評価してもらえる
同じ職種で、評価制度がある会社へ上がりやすい入社後の昇給が見込める
未経験の職種へ移る最初は横ばいか下がる場合も経験がない分、入社時は低めになりやすい
月給が高いが手当・固定残業込み見た目ほど上がらない場合も基本給が変わらないことがある

すぐに年収を上げたいなら、経験が活きる転職

今すぐ年収を上げたいなら、今の職種の経験を評価してもらえる転職が近道になりやすいです。同じ職種で、業界や会社を変える方法です。

未経験の職種に移ると、最初は下がる場合もある

未経験の職種に移る場合、入社した年の年収は前職と同じくらいか、下がる場合もあります。経験がない分、最初は覚える期間として見られるためです。

その代わり、経験を積むほど年収が上がる職種なら、数年後に今の会社にいるよりも高くなる見込みがあります。「今すぐ上げたい」のか「数年後に上げたい」のかで、選ぶ道が変わります。

キャリアカンパニーの現場から|年収が同じか下がる可能性の伝え方

未経験の職種に移る場合は、初年度の年収が下がる可能性もあることを、最初にお伝えしています。そのうえで、仕事の内容、教育の体制、将来のキャリア、昇給の見込みまで含めて判断することをおすすめしています。

経験を積むほど年収が上がる職種の例|IT・インフラ

経験を積むほど任される仕事が変わり、年収が上がっていく職種の例として、ITのインフラ職があります。インフラ職とは、サーバーやネットワークなど、システムの土台をつくり、守る仕事です。

職種ごとの平均年収(doda)

転職サービスのdodaが公開している「平均年収ランキング2025」では、インフラに関係する職種の平均年収は次のとおりです。

職種(doda)平均年収
運用/監視/保守389万円
ネットワークエンジニア455万円
サーバーエンジニア469万円
技術系(IT/通信)20代398万円
技術系(IT/通信)30代519万円
(参考)全職種429万円

これは経験者を含めた平均です。dodaの数字は転職サービスの利用者をもとにしたもので、国税庁の調査とは対象が違います。2つの数字は並べて比べないでください。

未経験から入りやすい運用・監視は389万円で、全職種の平均より低めです。一方で、設計・構築に近いサーバーエンジニアやネットワークエンジニアは高くなっています。厚生労働省のjobtagでは、設計が中心の「システムエンジニア(基盤システム)」の年収は889万円(平均38.3歳)とされています。これは経験者が中心の職業区分です。

未経験で入社したときの年収(当社の紹介実績)

ここからは当社の紹介実績であり、業界全体の数字ではありません。

当社の集計(2025年8月〜2026年7月入社)結果
前職IT以外でインフラ職に入社した未経験者140名入社時の想定年収の中央値320万円(前職300万円)
インフラ職に転職したIT経験者38名年収の中央値330万円→420万円
運用・監視3年以上+資格の20名19名が入社後半年ほどで構築・設計を担当(参考値)

未経験で入る年は大きく上がらなくても、経験を積んだ先で年収が変わる仕事です。運用・監視から構築・設計へ進む道は、運用・監視から構築・設計へで解説しています。年収の見方はインフラエンジニアの年収と初年度の年収、入社した方の全体像は入社201名の実態データをご覧ください。

インフラ職で年収が上がっていく流れ

インフラ職で年収が上がりやすいのは、任される仕事の段階が上がっていくためです。多くの場合、次のような順に進みます。

  • 運用・監視:システムを見守り、異常があれば手順に沿って対応する
  • 構築:決められた設計にしたがって、サーバーやネットワークを組み立てる
  • 設計:どんな仕組みにするかを考え、全体を決める

当社の面談では、最初の3年は現場経験を積み、1〜2年での早い転職は避けるようお伝えしています。入社してすぐの年収より、どの段階まで進めるかを見て会社を選ぶことが、数年後の年収につながります。

「ITに行けば給料が上がる」ではない

ITの中にも、給料が上がりにくい働き方があります。当社の面談では、商流が深い(元の発注者から何社も間に入る)と、単価と給与が上がりにくいとお伝えしています。

働き方の違いもあります。運用・監視には夜勤がある職場も多く、例として夕方17〜18時から翌朝9〜10時まで勤務し、翌日は休みという形があります。最初の数年は土日祝休みが難しい場合もあります。一方で、年間休日は120日を超えるケースが多く、運用・監視の仕事はプログラミングを書く仕事ではありません。夜勤についてはインフラエンジニアの夜勤、仕事の中身は監視業務とはで紹介しています。

IT・インフラが合う人・慎重に考えたい人

合いやすいのは、新しいことを調べるのが苦にならない人、手順を守って記録を残せる人、数年かけて年収を上げていく考え方ができる人です。

慎重に考えたいのは、入社した年から年収を大きく上げたい人、勉強を続けることに強い抵抗がある人、生活の事情で夜勤やシフトが難しい人です。給料だけで選ぶと、働き方が合わずに続かないこともあります。

求人票で見るポイント

給料を上げたいなら、求人票の読み方が大切です。

項目見るところ確かめ方
月給・年収基本給と手当の内訳基本給がいくらかを見る
固定残業代時間数・金額・超過分の支払い3つが書かれているか見る
昇給年何回か・過去の実績面接で実績を聞く
賞与支給の実績・月数業績での変わり方を聞く
想定年収の幅下限と上限の差自分がどこに当たるか聞く
手当・評価資格手当・評価の時期何をすれば上がるか聞く

想定年収は「下限」で考える

求人票の想定年収は「○○万円〜○○万円」のように幅があることが多いです。未経験やその職種の経験が浅い場合は、下限に近い金額から始まると考えておくと安心です。上限は、経験者を採った場合の金額であることが多いためです。

「入社時」と「数年後」の2つで比べる

内定が複数出たときは、入社時の年収だけで決めないようにしましょう。入社時は少し低くても、昇給の実績があり、任される仕事が広がっていく会社のほうが、数年後には高くなることがあります。反対に、入社時は高くても、その後ほとんど上がらない会社もあります。面接で聞いた昇給の実績や評価の仕組みをメモしておき、「入社時」と「数年後」の2つの見方で比べると、後悔の少ない選び方ができます。

面接で給料のことを聞いてよい

給料のことを聞くのは失礼ではありません。ただ、最初の面接で給料の話ばかりすると、仕事への関心が伝わりにくくなります。聞くなら、昇給や評価の仕組みのように、入社後の働き方につながる形で聞きましょう。エージェントを使う場合は、聞きにくいことを代わりに確かめてもらう方法もあります。

IT業界の求人の見極め方はインフラ求人の見極め方とホワイト企業の見分け方でくわしく解説しています。

キャリアカンパニーの現場から|求人票にない給与の条件を企業に確かめること

  • 直近の昇給の実績
  • 賞与の支給の実績
  • 評価の制度と、評価の時期
  • 入社後の年収のモデル

年収のモデルだけでなく、実際にその年収に届いた社員がいるか、そのために必要な経験や評価の条件も確認しています。

年収を上げる転職の進め方

在職中に動く

給料が安いからこそ、収入が途切れないよう在職中に転職活動を始めるのがおすすめです。当社の紹介実績では、面談から内定までの中央値は40日、応募は平均5社、内定は平均4社でした。進め方は在職中の転職活動をご覧ください。

「給料が安いから」だけを理由にしない

面接で転職の理由を聞かれたとき、「給料が安いから」だけを話すと、「もっと高い会社があればまた辞めるのでは」と受け取られることがあります。

給料への不満は、「成果が評価される環境で働きたい」のように、前向きな言葉に置き換えて伝えましょう。そのうえで、新しい仕事でどう貢献したいかをセットで話します。伝え方は転職理由・退職理由の伝え方でも紹介しています。

転職理由の言い換えの例(一例)

「今の職場では、何年働いても昇給の仕組みがはっきりせず、成果が給与に反映されにくい状況です。経験を積むほど任される仕事が広がり、評価にもつながる環境で、長く使える専門性を身につけたいと考えています。」

例文はそのまま使わず、ご自身の状況に合わせて書き直してください。

未経験からITを考えるなら、まず全体像を知る

ITのインフラ職を考える方は、仕事の中身、働き方、入社後の年収の伸び方を先に知っておきましょう。未経験からのインフラ転職ガイドで、全体の流れをまとめています。

給料が上がらない悩みと転職先を相談したい方へ

今の給料の中身と上がらない理由を整理し、年収を上げる転職の進め方を、キャリアアドバイザーと一緒に考えられます(オンライン・60分)。

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よくある質問

Q1. 給料が安いという理由で転職してもよいですか。

よいと思います。給料は生活に直結する大事な条件です。ただし、なぜ上がらないのかを先に分けて考えましょう。業界や会社が原因なら会社を変える、職種が原因なら職種を変える、と打つ手が変わります。

Q2. 給料が上がらない会社の特徴はありますか。

会社のもうけが少ない、評価の基準が決まっていない、昇給が年に少しだけ、上の役職が空かないと上がらない、といった特徴があります。今の会社がどれに当てはまるかを確かめると、転職で解決するかが見えてきます。

Q3. ボーナスなしの会社から転職するときの注意点は。

年収の総額で比べることです。賞与がない代わりに月給を高めにしている会社もあります。転職先の賞与は「あり」と書かれていても、支給の実績や月数、業績での変わり方を確かめましょう。

Q4. 転職すれば年収は上がりますか。

上がる場合も、上がらない場合もあります。同じ職種で経験が活きる転職は上がりやすい一方、未経験の職種に移ると、最初は横ばいか下がる場合があります。今すぐ上げたいのか、数年後に上げたいのかを決めてから選びましょう。

Q5. 固定残業代がある求人は避けたほうがよいですか。

固定残業代があるだけで避ける必要はありません。基本給の額、固定残業の時間数と金額、超えた分を追加で払うことが書かれているかを確かめ、固定残業代を除いた金額で今の給料と比べましょう。

Q6. 未経験でITに転職すると、年収は下がりますか。

人によって違います。当社の紹介実績では、前職がIT以外でインフラ職に入社した未経験者140名の、入社時の想定年収の中央値は320万円で、前職の中央値は300万円でした。業界全体の数字ではありません。入社後に経験を積めるかで、その先の年収が変わります。

Q7. 面接で給料が理由と言ってもよいですか。

給料だけを理由にすると、また辞めるのではと受け取られることがあります。「成果が評価される環境で働きたい」のように前向きに言い換え、新しい仕事でどう貢献したいかをセットで伝えましょう。

まとめ

  • 給料が安い・上がらないと感じたら、まず理由を業界・評価・職種・昇給の仕組みに分ける
  • 転職の前に、給与明細の内訳、固定残業代、昇給・賞与の実績、手当を確かめる
  • 同じ職種で経験が活きる転職は年収が上がりやすい。未経験の職種は最初は横ばいか下がる場合もある
  • 経験を積むほど年収が上がる職種の例がITのインフラ職。当社の紹介実績で、未経験入社の想定年収は中央値320万円(業界全体の数字ではない)
  • 求人票は基本給・固定残業代・昇給と賞与の実績・想定年収の下限を見る

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出典(確認日:2026年11月6日):国税庁「令和7年分 民間給与実態統計調査」(2026年9月公表、1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与・正社員と正社員以外・給料手当と賞与の内訳・業種別の平均給与)。doda「平均年収ランキング」(職種別/全体、調査期間2024年9月〜2025年8月・経験者を含む平均)。厚生労働省 jobtag「システムエンジニア(基盤システム)」(令和7年賃金構造基本統計調査)。厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク「固定残業代を賃金に含める場合は、適切な表示をお願いします」(PDF)。キャリアカンパニー自社集計(2025年8月〜2026年7月入社の201名)は当社の紹介実績であり、業界全体の数字ではありません。働き方の注意点は、当社の面談でお伝えしている内容をまとめたもので、集計した数字ではありません。国税庁とdodaは調査の対象が違うため、数字を直接比べることはできません。例文は一例です。

この記事の監修者
百瀬将悟 プロフィール写真

株式会社エンデバース 代表取締役
キャリアカンパニー責任者

百瀬 将悟

大学卒業後、不動産会社に入社。その後、求人広告営業・キャリアアドバイザーを経験。現在は両面型のアドバイザーとIT企業の採用コンサルティングに従事。
採用と転職市場の両方を理解している点を強みとし、「市場価値を高めながら活躍できるエンジニア」になるためのを転職サポート。

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