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COLUMN エンジニア転職

営業を辞めたい・つらい人の転職先|営業経験が活きるIT・インフラエンジニアへの進め方

営業を辞めたい・つらい人の転職先|営業経験が活きるIT・インフラエンジニアへの進め方

営業を辞めたい・つらい人の転職先|営業経験が活きるIT・インフラエンジニアへの進め方

目次

結論|まず「何がつらいか」を分けてから、転職先を選ぶ

営業を辞めたい、つらい、もう疲れた。そう感じるのは、甘えではありません。営業は、数字を追いながら、お客さまと社内の両方に気を配る仕事です。心と体に負担がかかるのは自然なことです。

  • つらさの原因を「営業という仕事」か「今の会社・環境」かに分けると、次の一手が選びやすくなります。会社を変えるだけで楽になる人もいれば、職種ごと変えたほうがよい人もいます。
  • 転職先は、同業他社の営業・別の商材の営業・営業寄りのIT職・営業以外の職種など、いくつもあります。ITエンジニア(特にインフラ)は、その選択肢の一つです。
  • 営業で身につけたヒアリング・説明・調整・期限を守る力は、IT職でも使えます。ただし、ITに移れば悩みがすべて消えるわけではありません。合う人・合わない人がいるので、仕事の中身を知ってから決めましょう。

この記事では、営業がつらくなる原因の整理、辞める・続ける・社内異動の判断軸、転職先の選択肢、営業経験がIT職でどう活きるか、未経験からの進め方、失敗しやすい点を順番に解説します。

営業を辞めたいと感じる主な原因

営業がつらいと感じる理由は、人によって違います。一般的によく挙がるものを整理しました。

原因よくある場面見直す方向
ノルマ・数字のプレッシャー月末が近づくと眠れない。達成しても次の目標がすぐ来る目標の決め方や評価の仕組みが違う会社・職種を考える
人間関係・社内の空気詰められる会議、上司との相性、競争の強い雰囲気同じ営業でも、会社やチームを変えると変わることがある
お客さま対応の負担断られ続ける、クレーム、無理な要望新規開拓か既存顧客か、商材の違いで負担が変わる
長い労働時間・休みの少なさ移動や接待、休日の連絡働き方の決まりを求人票と面接で確かめる
将来性への不安専門性が身についている実感がない。AIで仕事が減るのではと心配経験を言葉にして、次に積みたい専門性を決める

「仕事そのもの」と「環境」を分けて考える

表の上から見ていくと、会社を変えれば和らぎそうなものと、営業という仕事を続ける限り残りそうなものが混ざっていることに気づくはずです。

たとえば、上司の詰め方がつらいなら、営業の仕事そのものではなく、今の環境の問題かもしれません。一方で、「数字で評価されること自体がしんどい」「断られることが毎日続くのが苦しい」と感じるなら、職種を変えることも考えてよいでしょう。

紙に「つらいこと」を書き出し、それぞれに「会社を変えれば変わる」「職種を変えないと変わらない」と印をつけてみてください。それだけでも、頭の中が少し整理されます。

心と体のサインは最優先で

眠れない日が続く、朝になると体が動かない、食欲が落ちた。こうしたサインがあるときは、転職の判断より先に、休むことと医療機関への相談を優先してください。休職や退職の手続き、雇用保険などの制度は、勤め先の人事や公的機関の窓口で確認しましょう。

辞める・続ける・社内異動|判断の軸

営業を辞めたいと感じたとき、選択肢は「辞める」だけではありません。大きく分けると、次の3つです。

選択肢向いている状況確認すること
今の会社で続けるつらさの原因が一時的。上司の交代や担当替えで変わりそういつまで様子を見るか、期限を決める
社内異動会社は好きだが、営業の仕事が合わない異動の制度があるか、希望を出せる時期はいつか
転職する会社の評価の仕組みや社風そのものが合わない。職種を変えたい何を変えたいのかを一言で言えるか

判断に迷ったときの3つの問い

次の3つに答えてみると、自分がどこに向かいたいのかが見えやすくなります。

  • 営業の仕事で、楽しいと感じた場面はあるか。 お客さまに感謝されたとき、提案が通ったときなど、前向きな場面があるなら、営業の経験を活かす道が合うかもしれません。
  • 数字で評価されない働き方を望んでいるか。 そう感じるなら、職種を変えることを考えてもよいサインです。
  • 専門性を身につけたい気持ちがあるか。 「自分には何のスキルもない」という不安が強いなら、技術や資格を積み上げていける仕事が候補になります。

若手の方は「早く辞める」ことを恐れすぎない

入社して数年で営業を辞めたいと感じ、「早すぎる」と悩む方もいます。厚生労働省の公表(令和8年10月23日)では、令和5年3月に大学を卒業して就職した人のうち、31.2%が3年以内に離職しています。早く辞めることは珍しくありません。

また、厚生労働省の青少年雇用機会確保指針では、事業主は卒業後少なくとも3年間は新卒の採用枠に応募できるようにすべきとされています。若いうちに方向を変える道もあることを、知っておくと気持ちが少し楽になるかもしれません。退職理由の伝え方は、IT転職での退職理由の伝え方で解説しています。

CAの現場から|IT転職をすすめる人・すすめない人

当社の面談で、営業出身の方から聞く「辞めたい理由」で多いのは、ノルマ、数字へのプレッシャー、長時間労働、将来への不安です。

そのうえで、技術を学ぶ意欲がある方には、IT転職をおすすめしやすいと考えています。一方で、目的が「営業から離れること」だけの場合は、IT転職を急がず、商材や会社を変えた営業職への転職もあわせて検討することをお伝えしています。

営業を辞めたい人の転職先の選択肢

営業を辞めたいと言っても、「営業がまるごと嫌」とは限りません。つらさの原因によって、合う転職先は変わります。

転職先特徴合いやすい人
同業他社・別の商材の営業経験をそのまま使える。新規開拓か既存顧客かで負担が変わる営業は好きだが、会社や商材が合わない人
セールスエンジニア・IT営業技術の知識を持ってお客さまに提案する。営業寄りの道人と話すことは好きで、専門性も身につけたい人
カスタマーサクセス契約後のお客さまを支え、使い続けてもらう新規開拓より、関係を育てるほうが得意な人
事務・企画などの社内職社内向けの仕事が中心。営業の調整力が活きる外回りや数字の追い込みから離れたい人
ITエンジニア(インフラなど)技術を積み上げる仕事。未経験の入り口がある数字の評価から離れ、専門性で勝負したい人

営業寄りの道:セールスエンジニア・IT営業

「人と話すことは嫌いではない。ただ、売る力だけで評価されるのがつらい」という方には、セールスエンジニアやIT営業も候補になります。技術の知識があるほど提案の説得力が増すため、営業の経験と技術の学びを両方活かせます。ただし、営業の目標がある会社も多いので、評価の仕組みは事前に確かめましょう。

技術を積み上げる道:インフラエンジニア

「数字を追うこと自体から離れたい」「専門性を身につけたい」という方には、ITエンジニア、特にインフラエンジニアが候補になります。インフラエンジニアは、サーバーやネットワークなど、システムの土台を支える仕事です。未経験からの入り口として、システムを見守る運用・監視の仕事があります。仕事の中身は監視業務とはで紹介しています。

当社の紹介実績では、インフラ職に入社した178名のうち140名が、前職がIT以外の方でした。営業職を含め、IT以外の仕事から移ってくる方は少なくありません。

営業経験はIT職でどう活きるか

「営業しかしてこなかったから、ITでは役に立たない」と考える必要はありません。IT職、とくにインフラの現場は、思った以上に人とのやりとりが多い仕事です。

営業での経験IT職での活かし方
ヒアリング(相手の困りごとを聞き出す)障害や問い合わせで「いつから・何が・どうなったか」を聞き取る
提案・説明専門用語を使わずに、状況や対応方針を利用者にわかりやすく伝える
社内外の調整作業の日程や担当を、お客さま・社内の技術者と調整する
期限と数字の管理作業の期限を守り、進み具合を報告する
報告・連絡・相談障害の状況を、決められた順番で上位の担当者へ正確に伝える
断られても立て直す力トラブルが続いても、落ち着いて次の手を考える

評価されやすいのは「伝える力」と「段取り」

インフラの仕事では、障害が起きたときに、何が起きているかを正しくつかみ、必要な人に早く伝えることが求められます。お客さまの話を整理して社内に伝えてきた営業の経験は、ここで活きます。

また、経験を積んで構築・設計の仕事に進むと、お客さまの要望を聞いて形にする場面が増えます。この段階でも、営業で身につけたヒアリングと説明の力は強みになります。

CAの現場から:営業の経験が強みになりやすいのは、顧客対応、障害が起きたときの状況説明、社内外との調整、報告・連絡・相談の場面です。特に、お客さまとのやりとりが必要な運用保守や構築の案件で、強みとして活きやすいと考えています。

監修者より:「私自身、求人広告の営業を経験してきました。そこで身についた、企業の採用の課題を理解する力や、相手のニーズを把握する力は、いまの転職支援にも活きていると感じています。営業で身につけた力は、職種が変わっても無駄にはなりません。」(百瀬 将悟)

営業からIT職に移ると、年収はどうなるか

職種ごとの平均年収(doda)

転職サービスのdodaが公開している「平均年収ランキング2025」で、インフラに関係する職種の平均年収は次のとおりです。

職種(doda)平均年収
運用/監視/保守389万円
テクニカルサポート432万円
ネットワークエンジニア455万円
サーバーエンジニア469万円
(参考)全職種429万円

これは経験者を含めた平均です。未経験で入社した直後の年収とは違います。

未経験で入社したときの年収(当社の紹介実績)

当社の紹介実績では、前職がIT以外でインフラ職に入社した未経験者140名の、入社時の想定年収の中央値は320万円でした(前職の中央値は300万円)。インセンティブのある営業職から移る場合、入社時は年収が下がることもあります。

一方で、IT経験者としてインフラ職に転職した38名は、年収の中央値が330万円から420万円になっていました。入社時の金額より、入社後にどんな経験を積めるかで、その先の年収が変わる仕事です。くわしくはインフラエンジニアの年収をご覧ください。

「営業はAIでなくなる」は本当か

「営業の仕事はAIに置き換わるのでは」と不安に感じる方もいます。資料づくりや記録、データの整理など、一部の作業はAIで効率化が進んでいくと考えられます。一方で、お客さまとの信頼関係づくりや、その場の状況を読んだ提案は、人が担う部分が残るという見方も多くあります。将来どうなるかは、まだ誰にも言い切れません。

当社でも、面談でこの不安を聞いたときは、「営業資料の作成や顧客の分析などはAIで効率化されていくが、営業職そのものがすぐになくなるとは考えにくい」とお伝えしています。技術に興味があり、お客さまとの折衝も得意な方には、ITコンサルタントやプリセールス(技術の知識を持って提案を支える仕事)も選択肢になります。

大切なのは、「なくなるかどうか」を心配し続けるより、自分がこれから何を積み上げたいかを決めることです。営業を続けるなら、AIを使いこなす営業を目指す道があります。技術を身につけたいなら、ITの仕事に移る道もあります。どちらを選んでも、営業で身につけた力は無駄になりません。

営業から未経験でインフラエンジニアを目指す進め方

ステップやることポイント
1. 仕事を知る運用・監視など、最初の仕事の中身と働き方を調べる夜勤やシフトの有無も含めて知る
2. 学習を始めるITパスポート・CCNA・LinuCなどの勉強を始める合格前でも「学習中」は伝えられる
3. 書類を整える営業の経験をIT職の言葉に置き換えるヒアリング・調整・報告を具体的に書く
4. 応募・面接「なぜIT」「なぜインフラ」を説明する前向きな理由と学習の事実をセットで話す

ステップ1:仕事の中身と働き方を知る

運用・監視は、プログラミングを書く仕事ではありません。手順書に沿ってシステムを見守り、異常があれば決められた方法で対応・連絡する仕事です。夜勤がある職場も多く、当社の面談では、夕方17〜18時から翌朝9〜10時まで勤務して翌日は休み、という夜勤の例をお伝えしています。夜勤と日勤が混ざる場合もあります。

自分に合うかを考えるときは、インフラエンジニアに向いている人も参考にしてください。

ステップ2:学習を始めて「事実」をつくる

未経験からの転職では、面接で「ITの勉強は何かしていますか」と聞かれることがよくあります。ITの全体像をつかむならITパスポート、ネットワークを学ぶならCCNA、サーバーを学ぶならLinuCが候補です。資格の選び方はIT転職に有利な資格で解説しています。当社では、CCNA・LPICなどの無料学習カリキュラムも用意しています。

ステップ3:在職中に準備を進める

営業の仕事は忙しく、勉強や転職活動の時間を取りにくいかもしれません。それでも、収入が途切れない在職中に準備を進めると、気持ちに余裕を持って選べます。当社の紹介実績では、面談から内定までの中央値は40日、応募は平均5社、内定は平均4社でした。進め方は在職中と退職後、どちらで転職活動をするかをご覧ください。

ステップ4:書類と面接で「営業の経験」をIT職の言葉にする

職務経歴書では、「売上目標を達成しました」だけでなく、「お客さまの課題を聞き取り、社内の担当者と調整して提案した」のように、IT職でも使う力が伝わる書き方にしましょう。書き方はインフラエンジニアの職務経歴書で解説しています。

志望動機は、「営業がつらいから」だけで終わらせず、営業の経験から、次に何をしたいと考えたかまで話すことが大切です。

志望動機の例文(一例)

「法人向けの営業として、お客さまの業務の困りごとを聞き取り、社内の技術担当と調整しながら提案してきました。その中で、システムの仕組みを自分で理解して、お客さまの困りごとを技術で支えたいと考えるようになりました。現在はCCNAの勉強を進めています。運用・監視の仕事では、状況を正確に聞き取り、わかりやすく伝える力を活かしたいと考えています。」

例文はそのまま使わず、ご自身の経験に合わせて書き直してください。作り方はインフラエンジニアの志望動機でも紹介しています。

CAの現場から|面接でつまずきやすい点:よくあるのは、「ノルマが嫌だからITに行きたい」のように、辞めたい理由が話の中心になってしまうことです。当社では、①営業経験で身につけた強み、②ITを選んだ理由、③いま進めている学習の内容、の3つをセットで説明するよう助言しています。

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営業からエンジニアへの転職で失敗しやすい点

営業からITに移って「思っていたのと違った」と感じる方もいます。よくある失敗の形と、防ぐ方法をまとめました。

失敗しやすい点防ぐ方法
「営業から逃げたい」だけで決めるITでやりたいことを一言で言えるようにしてから動く
人と話さない仕事だと思っていた障害対応や調整など、やりとりが多いことを知っておく
夜勤や休日の働き方を知らなかった勤務の形、土日の休み、夜勤の有無を面接で確かめる
入社してすぐ年収が上がると思っていた入社時は下がる場合もあると考え、数年後の姿で判断する
合わないと感じて早く辞めてしまう最初の3年は現場の経験を積む前提で考える

ITが合わない人もいる

インフラの仕事は、手順を守ること、地道に学び続けることが求められます。次のような方は、慎重に考えたほうがよいかもしれません。

  • 手順どおりに作業するより、自分の判断で自由に動きたい
  • 勉強を続けることに強い抵抗がある
  • 夜勤や、最初の数年は土日祝休みが難しい働き方を受け入れられない

当社の面談では、最初の数年は土日祝休みが難しい場合があること、年間休日は120日を超えるケースが多いことをお伝えしています。また、商流が深い会社では単価と給与が上がりにくいため、会社選びも大切です。未経験からの転職で後悔しやすい点は未経験エンジニア転職の失敗と後悔でまとめています。

「ITに来れば解決」ではない

IT業界にも、締め切りやトラブルによるプレッシャーはあります。数字のノルマがなくなる代わりに、「障害を止めない」「期限までに作業を終える」といった別の責任があります。大切なのは、どのつらさなら受け止められて、どのつらさは避けたいのかを、自分の中ではっきりさせておくことです。

当社の紹介実績では、入社後1年以内の定着率は98%でした。入社前に仕事の中身と働き方を確かめておくことが、長く働くことにつながります。未経験からの全体の流れは未経験からのインフラエンジニア転職ガイドをご覧ください。

よくある質問

Q1. 営業を辞めたいのは甘えですか。

甘えではありません。営業は数字の目標とお客さま対応の両方に向き合う仕事で、つらさを感じるのは自然なことです。大切なのは、つらさの原因が「営業という仕事」なのか「今の会社や環境」なのかを分けて考え、次の一手を選ぶことです。心や体に不調のサインがあるときは、休むことと医療機関への相談を優先してください。

Q2. 営業を辞めたい人に向いている転職先はどこですか。

つらさの原因によって変わります。会社や商材が合わないなら同業他社や別の商材の営業、人と話すのは好きで専門性も欲しいならセールスエンジニアやIT営業、数字の評価から離れて技術を積み上げたいならインフラエンジニアなどが候補になります。

Q3. 営業から未経験でエンジニアになれますか。

目指すことはできます。インフラの分野では、運用・監視など未経験から採用する求人があります。当社の紹介実績でも、インフラ職に入社した178名のうち140名は、前職がIT以外の方でした。ただし、学び続ける姿勢や、夜勤を含む働き方を受け入れられるかは事前に考えておきましょう。

Q4. 営業からITに転職すると、年収は下がりますか。

下がる場合もあります。当社の紹介実績では、前職がIT以外の未経験者140名の入社時の想定年収の中央値は320万円で、前職の中央値は300万円でした。インセンティブの多い営業から移る場合は、入社時に下がることも考えておきましょう。経験を積んで構築・設計に進むほど、年収は上がりやすくなります。

Q5. 営業はAIでなくなりますか。

将来どうなるかは言い切れません。資料づくりや記録など一部の作業は効率化が進むと考えられますが、お客さまとの信頼関係づくりや状況に合わせた提案は、人が担う部分が残るという見方が多くあります。不安に振り回されるより、自分がこれから何を積み上げたいかを決めることが大切です。

Q6. 営業の経験は、エンジニアの面接で評価されますか。

伝え方しだいで評価されます。ヒアリング、説明、社内外の調整、報告・連絡・相談は、インフラの現場でも使う力です。「売上を上げた」だけでなく、「お客さまの困りごとを聞き取り、社内と調整して解決した」のように、仕事の進め方が伝わる話し方を意識しましょう。

Q7. 営業を辞める前に、何から始めればよいですか。

まずは、つらいことを書き出して原因を整理することから始めましょう。そのうえで、ITに関心があるなら、ITパスポートやCCNAなどの勉強を在職中に始めておくと、転職活動で話せることが増えます。当社の紹介実績では、面談から内定までの中央値は40日でした。

まとめ

  • 営業を辞めたい・つらいと感じるのは甘えではない。まず原因が「仕事」か「環境」かを分ける
  • 選択肢は続ける・社内異動・転職の3つ。転職先も、同業他社の営業、セールスエンジニア、社内職、ITエンジニアなどがある
  • 営業のヒアリング・説明・調整・報告は、IT職でも活きる
  • 未経験の入社時の想定年収は、当社の紹介実績で中央値320万円。入社後の経験で伸びが変わる
  • 「ITに来れば解決」ではない。夜勤や休日、学び続けることを受け止められるかを確かめてから動く

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出典(確認日:2026年11月4日)

働き方の注意点は、キャリアカンパニーの面談でお伝えしている内容をまとめたもので、集計した数字ではありません。自社集計の数字は当社の紹介実績であり、業界全体の数字ではありません。「営業がAIでなくなるか」は見方が分かれており、本記事では断定していません。例文は一例です。ご自身の経験に合わせて書き直してください。

この記事の監修者
百瀬将悟 プロフィール写真

株式会社エンデバース 代表取締役
キャリアカンパニー責任者

百瀬 将悟

大学卒業後、不動産会社に入社。その後、求人広告営業・キャリアアドバイザーを経験。現在は両面型のアドバイザーとIT企業の採用コンサルティングに従事。
採用と転職市場の両方を理解している点を強みとし、「市場価値を高めながら活躍できるエンジニア」になるためのを転職サポート。

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