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COLUMN エンジニア資格

システム監査技術者試験とは?難易度・合格率・試験方式と、どんな人に向いている資格か

システム監査技術者試験とは?難易度・合格率・試験方式と、どんな人に向いている資格か

システム監査技術者試験とは?難易度・合格率・試験方式と、どんな人に向いている資格か

目次

結論|合格率は約6人に1人。実務経験を積んだ後に選ぶ「監査」の国家試験

システム監査技術者試験は、IPA(情報処理推進機構)が実施する国家試験です。情報システムを、つくる側・使う側から離れた立場で点検し、評価する人のための試験です。

  • 難易度は高い:IPAの統計では、令和7年度秋期の合格率は16.1%です。IPAの試験の中で最も高いレベル(高度試験)に位置づけられ、論文(論述式)の試験もあります。
  • 2026年度は試験の形が変わった:CBT方式(パソコンで解答)になり、システム監査技術者試験は「後期」(2027年2〜3月)に実施されます。なお、IPAは現在の試験制度を2026年度で終え、2027年度から新しい制度に移る予定と公表しています。
  • インフラ未経験の方が最初に取る資格ではありません:システムの企画・開発・運用の経験があってこそ、監査の視点が身につきます。当社では、実務経験を積んだ後の「キャリアの選択肢の一つ」と考えています。

この記事では、IPAの公式情報をもとに、システム監査技術者試験の内容と難易度、他の資格との違い、向いている人を整理します。IPAの試験全体の位置づけを先に知りたい方は、応用情報技術者試験とはもあわせてご覧ください。

システム監査技術者試験とは|システムを「外から点検する人」の試験

IPAが示す対象者像

IPAは、この試験の対象者を次のように示しています(要旨)。

  • 高度IT人材として専門分野を持ち、高い倫理観のもとで働く人
  • 監査する相手から独立し、客観的な立場に立つ人
  • 情報システムを総合的に点検・評価し、監査報告を読む人に意見を示したり、改善の助言をしたりする人

ポイントは「独立した立場」です。システムをつくる人や運用する人とは別の立場から、「このシステムは、きちんと管理されているか」「リスクへの備えは十分か」を確かめます。

求められる力

IPAが挙げている「期待する技術水準」を、やさしく言い換えると次のようになります。

求められる力わかりやすく言うと
システムと、その企画・開発・運用・保守・廃棄までの幅広く深い知識システムが生まれてから使い終わるまでを、一通りわかっている
業務や経営上のリスクを評価し、判断の基準を自分でつくる力「何が問題か」を自分で見極められる
法令やガイドライン、社内規程に沿った監査計画を立てる力どこを、どの順番で調べるかを決められる
監査の要点を決め、適切な方法で調べる力確認すべき点を絞り、証拠を集められる
証拠にもとづいて報告書をまとめ、改善を提案する力調べた結果を、相手が納得できる形で伝えられる

技術の知識だけでなく、リスクを考える力と、文章で伝える力が求められる試験だとわかります。

システム監査の仕事とは|内部監査・IT統制・監査法人

ここからは、システム監査の仕事を一般的な形で紹介します。会社によって呼び方や役割の分け方は違うため、求人を見るときは仕事内容の説明をよく読むことが大切です。

主な働き方

  • 一般企業の内部監査部門:自社のシステムや、その管理の仕方を、社内の独立した立場から点検します。
  • 一般企業の情報システム部門・リスク管理部門:IT統制(システムを正しく使うための社内ルールと仕組み)を整え、監査に対応します。
  • 監査法人・コンサルティング会社:顧客企業のシステムやIT統制を、外部の立場から評価し、助言します。

「IT統制」とは

IT統制とは、システムが正しく動き、データが正しく扱われるようにするための社内の決まりと仕組みのことです。たとえば、次のようなものがあります。

  • アクセス権の管理:誰が、どのシステムに、どこまで触れるかを決めて管理する
  • 変更の管理:システムを変えるときに、申請・承認・テストの手順を守る
  • 運用の管理:バックアップや障害対応が、決めたとおりに行われているかを記録する

システム監査では、こうした仕組みが「決められているか」だけでなく、「実際に守られているか」を、記録や証拠をもとに確かめます。

インフラの運用経験は、監査の土台になる

アクセス権、変更作業の手順、バックアップ、障害対応の記録。これらは、インフラの運用・保守の現場で毎日のように扱うものです。運用の現場を知っている人は、「この手順は現場で本当に守れるか」「記録はどこに残るか」を具体的に考えられます。

運用・監視の仕事内容は、監視業務とはで詳しく紹介しています。また、運用の決まりごとを体系的に学ぶなら、ITILとはも参考になります。

キャリアカンパニーの現場から|インフラ運用の経験が活きる場面

アクセス権限の管理、ログの管理、変更管理、バックアップ、障害対応などの運用経験は、IT統制の評価や監査の場面で役立ちます。

試験の概要|2026年度はCBT方式・後期に実施

試験の基本情報(2026年度)

項目内容
実施する機関IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)
試験のレベル高度試験(IPAの試験の中で最も高いレベル)
試験方式CBT方式(試験会場のパソコンで解答)
実施時期後期(2027年2月〜3月)
受験手数料7,500円(税込)
合格発表後期試験は2027年6月頃の予定

IPAによると、2026年度から応用情報技術者試験と高度試験は、紙の試験(ペーパー方式)からCBT方式に変わりました。これまでの「春期・秋期」ではなく、「前期・後期」の期間内に、空席のある会場と日時を選んで受験します。システム監査技術者試験は、令和7年度までは秋期に行われていましたが、2026年度は後期に実施されます。

あわせて、科目の呼び方も変わりました。「午前Ⅰ」は「科目A-1」、「午前Ⅱ」は「科目A-2」、「午後Ⅰ」は「科目B-1」、「午後Ⅱ」は「科目B-2」です。過去問題や参考書を使うときは、名前の違いに気をつけてください。

科目の構成

科目試験時間出題形式と問題数
科目A-150分多肢選択式(四肢択一):30問出題・30問解答
科目A-240分多肢選択式(四肢択一):25問出題・25問解答
科目B-190分記述式:3問出題・2問解答
科目B-2120分論述式:2問出題・1問解答

科目A群(A-1・A-2)と科目B群(B-1・B-2)は、別の日に行われます。IPAの試験要綱では、A-1とA-2の間、B-1とB-2の間に、それぞれ最長10分の休憩を取れるとされています。

2026年度(後期)の日程

項目期間
申込受付期間2027年1月27日(水)〜2027年2月27日(土)
科目A群の実施期間2027年2月20日(土)〜2027年3月2日(火)
科目B群の実施期間2027年3月16日(火)〜2027年3月28日(日)
合格発表2027年6月頃(予定)

申込みのときに、科目A群と科目B群の受験日を同時に予約します。会場ごとに予約枠があるため、希望の日時が埋まる前に早めに申し込むと安心です。日程は変わる場合もあるので、申込み前にIPAの公式ページで最新の情報を確認してください。

科目A-1の免除制度

IPAの試験要綱では、次のいずれかにあてはまると、その後2年間、高度試験の科目A-1が免除されます。

  • 応用情報技術者試験に合格する
  • いずれかの高度試験、または情報処理安全確保支援士試験に合格する
  • いずれかの高度試験・支援士試験の科目A-1(令和7年度までは午前Ⅰ)で基準点以上をとる

2026年度の免除の対象者については、IPAの日程のページに案内があります。対象になるかどうかは、申込み前に公式ページで確認しましょう。

2027年度からの新試験制度(予定)

IPAは、現在の試験制度を2026年度の試験で終え、2027年度から新しい試験制度に移る予定だと公表しています。2026年3月31日に公表された検討状況(案)では、応用情報技術者試験と高度試験をまとめて組み直し、「プロフェッショナルデジタルスキル試験」(仮称)として「マネジメント領域」「データ・AI領域」「システム領域」の三つの区分を設ける案が示されています。

この案は、今後変わる場合があるとされています。「システム監査技術者試験」という名前で受けられるのは、現在の制度では2026年度(後期)が最後になる予定です。受験を考えている方は、IPAの「試験制度の見直し」のページで最新の情報を確認してください。

難易度|IPAの統計で見る合格率と合格基準

合格率の推移

IPAが公表している統計では、システム監査技術者試験の合格率は次のとおりです。

年度応募者数 → 受験者数 → 合格者数合格率
令和5年度秋期2,851人 → 2,039人 → 335人16.4%
令和6年度秋期3,118人 → 2,278人 → 381人16.7%
令和7年度秋期3,183人 → 2,245人 → 362人16.1%

合格率は、ここ3年はおおむね16%台です。受験した人のおよそ6人に1人が合格している計算になります。また、応募した人のうち、実際に受験したのは約7割でした(令和7年度秋期の受験率70.5%)。

他の高度試験との比較

同じ令和7年度の、ほかの高度試験の合格率も見てみましょう。

試験実施時期合格率
システム監査技術者令和7年度秋期16.1%
プロジェクトマネージャ令和7年度秋期14.3%
データベーススペシャリスト令和7年度秋期18.4%
情報処理安全確保支援士令和7年度秋期22.3%
システムアーキテクト令和7年度春期15.5%
ネットワークスペシャリスト令和7年度春期17.8%

高度試験の合格率は、どれも10%台から20%台前半です。システム監査技術者試験だけが特別に低いわけではなく、高度試験の中では標準的な水準だといえます。ただし、高度試験を受ける人の多くは、すでに応用情報技術者試験などに合格しているか、実務経験がある人です。そのうえでの合格率である点に注意が必要です。

合格基準

IPAの試験要綱に示されている合格基準は、次のとおりです。

  • 科目A-1・科目A-2・科目B-1:それぞれ100点満点中60点以上
  • 科目B-2(論述式):評価ランクA(合格水準にある)

4つの科目すべてが基準を満たすと合格です。科目B-2の論述式は点数ではなく、A〜Dの4段階のランクで評価され、Aだけが合格です。IPAは評価の視点として、設問に答えているか、具体性、内容の妥当性、論理の一貫性、表現力などを挙げています。

「難しい」と感じやすいポイント

  • 論文を書く必要がある:科目B-2では、与えられたテーマについて、自分の経験や考えをもとに論述します。知識を覚えるだけでは対応しにくい科目です。
  • 監査の立場で考える必要がある:システムを「つくる側」ではなく「点検する側」として答えます。開発や運用の経験がある人ほど、立場の切り替えに慣れが必要です。
  • 出題範囲が広い:システムの企画から廃棄まで、また情報セキュリティや個人情報保護、内部統制に関する法令・ガイドラインまでが関係します。

なお、IPAは標準的な勉強時間を公表していません。必要な勉強時間は、これまでの経験や持っている資格によって大きく変わります。

他の資格との違い|高度試験・CISA

他の高度試験との違い

高度試験は、それぞれ「どの立場で仕事をする人か」が違います。

  • システム監査技術者(監査する側):システムが適切に管理されているかを、独立した立場で点検します。
  • プロジェクトマネージャ(つくる側・管理):システム開発のプロジェクトを計画し、進めます。
  • ネットワークスペシャリスト(つくる側・技術):ネットワークの設計・構築・運用を、技術面で担います。
  • 情報処理安全確保支援士(守る側):情報セキュリティの対策を考え、組織を支援します。

技術の専門家を目指すならネットワークスペシャリスト試験やデータベーススペシャリスト試験、マネジメントを目指すならプロジェクトマネージャ試験、セキュリティなら情報処理安全確保支援士試験が近い試験です。どの試験を選ぶかは、「将来どの立場で仕事をしたいか」で考えると整理しやすくなります。

CISA(公認情報システム監査人)との違い

システム監査の資格としては、国際的な団体ISACAが認定するCISA(Certified Information Systems Auditor:公認情報システム監査人)もよく知られています。ISACAの公式サイトでは、CISAの試験分野として次の5つが挙げられています。

  • 情報システム監査のプロセス
  • ITのガバナンスとマネジメント
  • 情報システムの取得・開発・導入
  • 情報システムの運用とビジネスの回復力
  • 情報資産の保護

また、認定を受けるには、実務経験の要件を満たしていることを示す申請が必要とされています。

項目システム監査技術者CISA
実施・認定する団体IPA(日本の国家試験)ISACA(国際的な団体)
合格・認定の考え方試験に合格すれば合格者になる試験に加えて、実務経験の要件を満たして申請する
公式に確認できる情報日程・科目・合格率などをIPAが公表試験分野などをISACAが公表

CISAの受験料、受験できる言語、必要な経験年数などは、この記事では扱いません。最新の情報はISACAの公式サイトで確認してください。

未経験〜若手にとっての位置づけ|最初の資格ではなく「後の選択肢」

当社の考え方

キャリアカンパニーは、未経験・若手のインフラエンジニアの転職を専門に支援しています。そのうえで、システム監査技術者試験については、次のように考えています。

  • インフラ未経験の方が最初に取る資格ではありません。監査は、システムの企画・開発・運用を知っていることが前提の仕事です。未経験の段階では、まず現場に入り、経験を積むことを優先しましょう。
  • 実務経験を積んだ後の「キャリアの選択肢」として考える資格です。運用・構築・設計の経験を重ねた先に、「つくる側」だけでなく「点検する側」に進む道もある、と知っておくとよいでしょう。

当社の面談では、最初の3年は現場経験を積み、1〜2年での早い転職は避けるようお伝えしています。システム監査技術者試験は、その経験を積んだ先で検討する資格です。

経験に合わせた資格の選び方

今の状況先に考えたい資格・行動
IT未経験・これからインフラを目指すCCNA・LinuCなど、仕事に直結する資格。または基本情報技術者試験
運用・監視で働き始めた現場経験を積みながら、応用情報技術者試験など幅広い知識の資格
構築・設計や管理の経験がある高度試験を検討。監査に関心があればシステム監査技術者試験も候補

未経験から目指すときの資格の考え方は、IT転職に有利な資格と基本情報技術者試験の難易度で詳しく解説しています。運用から担当を広げる道筋は、運用・監視から構築・設計へをご覧ください。

キャリアカンパニーの現場から|資格を持つ方の転職での評価

IT監査や内部統制に関する専門知識を示す資格として評価されます。監査の実務経験があれば、さらに強みになります。

キャリアカンパニーの現場から|監査・IT統制の求人の傾向

IT監査、内部統制、リスク管理、セキュリティ管理などの経験を求める求人が多く、まったくの未経験向けの求人は限られる傾向です。

キャリアの方向性を相談したい方へ

今の経験から、どの資格や仕事を目指すとよいかを、キャリアアドバイザーと一緒に整理できます(オンライン・60分)。

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勉強の進め方|働きながら合格を目指すために

ここでは、一般的な勉強の進め方を紹介します。

1. 試験要綱とシラバスを読む

まず、IPAが公開している試験要綱とシラバス(出題範囲を示した資料)を読みましょう。どんな力が問われるのかを先に知ると、勉強の方向がぶれにくくなります。

2. 科目Aは過去問題で慣れる

IPAは過去問題を公開しています。科目A-1・A-2は多肢選択式なので、過去問題を繰り返し解き、用語と出題の傾向に慣れておきましょう。応用情報技術者試験に合格していれば、2年間は科目A-1が免除になるため、科目A-2以降に時間を回せます。

3. 科目B-1は「監査の視点」で読む練習をする

記述式の科目B-1では、事例を読んで、どこにリスクがあるか、何を確かめるべきかを答えます。解答例を読むだけでなく、自分で書いてから比べると、考え方の違いに気づけます。

4. 科目B-2は「経験の棚卸し」から始める

論述式の科目B-2では、自分の経験をもとに書く力が問われます。これまでに関わったシステムや業務で、次のような経験を書き出しておくと、論文の材料になります。

  • 手順やルールが守られていなかったことに気づき、改善した経験
  • 障害や事故の原因を調べ、再発を防ぐ仕組みをつくった経験
  • 監査や点検を受けた、または対応した経験

書き出した材料を使って、時間を計って書く練習をしましょう。書いたものを、第三者に読んでもらうのも効果的です。

5. CBT方式に慣れておく

2026年度からはパソコンで解答します。論述もパソコンで入力する形になるため、IPAの案内を確認し、画面での入力に慣れておくと安心です。

よくある質問

Q1. システム監査技術者試験の合格率はどのくらいですか。

IPAの統計では、令和7年度秋期の合格率は16.1%(受験者2,245人、合格者362人)です。令和5年度は16.4%、令和6年度は16.7%で、ここ数年は16%台が続いています。

Q2. 合格点は何点ですか。

科目A-1・A-2・B-1は、それぞれ100点満点中60点以上が基準です。論述式の科目B-2は点数ではなくA〜Dのランクで評価され、Aが合格です。4科目すべてが基準を満たすと合格になります。

Q3. 2026年度の試験はいつですか。

2026年度は後期に実施されます。申込受付は2027年1月27日〜2月27日、科目A群は2027年2月20日〜3月2日、科目B群は2027年3月16日〜3月28日です。合格発表は2027年6月頃の予定です。最新の情報はIPAの公式ページで確認してください。

Q4. 受験料はいくらですか。

受験手数料は7,500円(税込)です。

Q5. 2027年度以降も受けられますか。

IPAは、現在の試験制度を2026年度で終え、2027年度から新しい制度に移る予定だと公表しています。新しい制度の区分は検討中の案として公表されている段階なので、IPAの「試験制度の見直し」のページで最新の情報を確認してください。

Q6. IT未経験でも受けたほうがよいですか。

当社では、インフラ未経験の方が最初に取る資格としてはおすすめしていません。監査はシステムの企画・開発・運用の経験が土台になる仕事です。未経験の方は、CCNAやLinuC、基本情報技術者試験など、仕事に直結する資格から始めるのが現実的です。

Q7. CISAとはどう違いますか。

システム監査技術者試験はIPAが実施する日本の国家試験で、CISAは国際的な団体ISACAが認定する資格です。CISAは、試験に加えて実務経験の要件を満たして申請する仕組みです。受験料や言語などの詳細は、ISACAの公式サイトで確認してください。

まとめ

  • システム監査技術者試験は、情報システムを独立した立場で点検・評価する人のための、IPAの高度試験です。
  • 合格率は令和7年度秋期で16.1%。科目A-1・A-2・B-1は60点以上、論述式の科目B-2はランクAが合格の基準です。
  • 2026年度はCBT方式・後期(2027年2〜3月)に実施されます。現在の制度は2026年度で終わり、2027年度から新制度に移る予定です。
  • インフラ未経験の方が最初に取る資格ではなく、運用・構築・設計の経験を積んだ後のキャリアの選択肢です。運用の現場で身につく知識は、監査の土台になります。

資格選びは、今の経験と、将来どの立場で働きたいかによって変わります。迷ったときは、お気軽にご相談ください。

まず質問だけしたい方はこちら

出典(確認日:2026年11月4日)

試験の日程・方式・受験手数料・合格基準・合格率は、上記のIPA公式ページと統計資料(推移表)で2026年11月4日に確認した内容です。CISAについては、ISACA公式サイトで確認できた範囲(正式名称・試験分野・実務経験の申請が必要なこと)だけを記載しています。システム監査の仕事内容は一般的な説明であり、会社によって役割や呼び方は異なります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

この記事の監修者
百瀬将悟 プロフィール写真

株式会社エンデバース 代表取締役
キャリアカンパニー責任者

百瀬 将悟

大学卒業後、不動産会社に入社。その後、求人広告営業・キャリアアドバイザーを経験。現在は両面型のアドバイザーとIT企業の採用コンサルティングに従事。
採用と転職市場の両方を理解している点を強みとし、「市場価値を高めながら活躍できるエンジニア」になるためのを転職サポート。

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