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COLUMN エンジニア転職

スキルシートとは?書き方・記入例と、職務経歴書との違い|未経験・インフラエンジニア向け

スキルシートとは?書き方・記入例と、職務経歴書との違い|未経験・インフラエンジニア向け

スキルシートとは?書き方・記入例と、職務経歴書との違い|未経験・インフラエンジニア向け

目次

結論|スキルシートは「この案件に合う人か」を見せる経歴書

  • スキルシートは、SES(客先常駐)の営業が、案件の参画先に出す技術者の経歴書です。会社員の転職で出す職務経歴書とは、読む人も目的も違います。
  • 書く中心は、期間・案件の概要・担当工程・環境(OS/ミドルウェア/機器/クラウド)・役割・規模です。「何を使って、どこまで担当したか」を具体的に書きます。
  • 監視・運用だけの経験でも、未経験でも書けます。ただし、案件の参画先の社名や、お客様の情報など、守秘義務にふれることは書きません。

SES企業で働くと、配属や面談の前に「スキルシートを更新して」と言われることがあります。これから応募する方も、面接で「スキルシートは書けますか」と聞かれることがあるかもしれません。この記事では、SES・客先常駐で働く若手のインフラエンジニアと、これからIT業界に入る未経験の方に向けて、スキルシートの意味と書き方を、記入例とNG例を使って解説します。

スキルシートとは|SESの営業が客先に出す技術者の経歴書

誰が、何のために使うのか

スキルシートは、エンジニアの技術的な経験を一覧にした書類です。主に使われるのは、SES(システムエンジニアリングサービス)の現場です。

SESでは、SES企業に雇われたエンジニアが、お客様の会社(案件の参画先)に常駐して仕事をします。お客様は、どのエンジニアに来てもらうかを決めるために、事前に経歴を確認します。このときにSES企業の営業が出すのが、スキルシートです。

一般的な流れは、次のとおりです。

  1. お客様から、SES企業の営業に「こういう人を探している」という案件の情報が届く
  2. 営業が、社内のエンジニアのスキルシートを見て、合いそうな人を探す
  3. 営業がお客様にスキルシートを出し、書類で検討してもらう
  4. 通過すると、お客様との面談(顔合わせ)がある
  5. 決まれば、その案件に参画する

つまり、スキルシートは「この案件の条件に合う人か」を判断する材料です。お客様は、案件で使うOSや機器、担当する工程と、スキルシートの中身を照らし合わせて読みます。

SESのしくみそのものは、SESとはで解説しています。案件が決まるまでの間のことは、SESの待機とはをご覧ください。

なお、フリーランスのエンジニアが、エージェントを通して案件を探すときにも、同じようなスキルシートを使います。この記事では、会社員としてSES企業で働く方を中心に説明します。

職務経歴書・技術経歴書との違い

スキルシートと似た書類に、職務経歴書と技術経歴書があります。違いを整理すると、次のとおりです。

比べる点スキルシート職務経歴書(転職用)
出す場面SESの案件に参画するとき会社員として転職するとき
出す人SES企業の営業が、お客様に出す自分で、応募先の企業に出す
読む人が知りたいことこの案件で使う技術を扱えるか入社後に活躍し、長く働けそうか
中心になる内容案件ごとの期間・工程・環境・役割経験の要約、実績、自己PR、志望の理由
書き方の特徴表形式で、案件を一覧にすることが多い文章と表を組み合わせることが多い
個人を特定する情報イニシャルなどで伏せて出すことが多い氏名を書いて出す

技術経歴書は、エンジニアの職務経歴書のうち、使った技術を細かく書いたものを指すことが多い言葉です。中身はスキルシートと重なる部分がありますが、転職の応募書類として自分で出す点が違います。

ひとことで言えば、スキルシートは「案件に合うか」、職務経歴書は「会社に合うか」を見せる書類です。転職で使う職務経歴書の書き方は、IT転職の職務経歴書の書き方と、インフラエンジニアの職務経歴書で解説しています。

スキルシートに書く主な項目

会社によって書式は違いますが、多くのスキルシートには、次のような項目があります。案件ごとに1つの欄を使い、新しい案件から順に書くのが一般的です。

項目書く内容インフラ案件での書き方の例
期間案件に参画していた年月2025年4月〜現在(○か月)
案件概要どんな業界の、どんなシステムか流通業向け 社内基幹システムのサーバー運用
担当工程要件定義・設計・構築・テスト・運用・保守のどこか運用・保守、構築(一部)
環境OS、ミドルウェア、機器、クラウド、ツールLinux、Windows Server、Apache、監視ツール、AWS
役割メンバー、サブリーダー、リーダーなどメンバー(夜勤シフトあり)
規模・体制チームの人数、対象の台数などチーム○名、監視対象サーバー○台
作業内容具体的に何をしたか障害の一次対応、手順書の作成、パッチ適用の作業

案件ごとの欄とは別に、最初に基本情報とスキルの一覧を書く書式も多くあります。

  • 基本情報:イニシャル、年齢、最寄り駅、稼働できる時期、保有資格など
  • スキルの一覧:OS、ネットワーク機器、クラウド、言語などごとに、経験年数や「実務で扱える」「学習中」などのレベル

インフラの場合、「環境」の欄がとても大切です。お客様は、案件で使う製品の名前で探していることが多いからです。「サーバー」とだけ書くのではなく、OSの種類、ミドルウェアの名前、ネットワーク機器のメーカー名、クラウドのサービス名まで書きましょう。

スキルシートの書き方|5つの手順

1. 参画した案件を、すべて書き出す

まず、これまでの案件を時系列で書き出します。短い案件や、途中で抜けた案件も、いったん全部出します。期間は「年」だけでなく「月」まで書くと、経験の長さが伝わりやすくなります。

2. 案件ごとに「工程」と「環境」を整理する

次に、案件ごとに担当した工程と、使ったOS・機器・ツールをメモします。ここがあいまいだと、スキルシート全体がぼんやりします。わからなければ、手順書や作業の記録、チームの資料を見返して確認しましょう(社外に持ち出してよいかは、会社のルールに従ってください)。

3. 作業内容を「動詞」で書く

「サーバー運用」とだけ書くのではなく、「監視」「一次対応」「ログ確認」「設定変更」「手順書作成」のように、自分が実際にした作業を動詞で書きます。「障害対応の補助」と「障害対応の切り分け」では、伝わる経験の深さが違います。

4. 規模と役割を書く

チームの人数、対象のサーバーや機器の台数、自分の立場を書きます。数字は、案件で確認できる範囲で書き、わからない場合は「○名程度のチーム」などとしておきます。大きく見せようとして、実際より多く書かないことが大切です。

5. 自己PR欄で、強みと今後を短くまとめる

最後に、自己PR欄に強みと、これから伸ばしたい分野を2〜4行で書きます。お客様は多くのスキルシートを読むので、長い文章より、要点がすぐにわかる書き方のほうが読まれます。

キャリアカンパニーの現場から|案件や面談に通りやすい書き方の共通点

担当工程、使用技術、業務内容、担当範囲、チームの人数、メンバーかリーダーかが具体的に書かれています。自分が何をできるのかが一目でわかることが共通点です。

インフラ案件の記入例(架空の一例)

ここでは、架空の案件を使った記入例を紹介します。あくまで一例で、実在の会社や案件ではありません。案件の参画先の社名は書かず、業界とシステムの種類だけを書いています。

記入例1:サーバーの運用・保守から、構築の一部へ広げた案件

項目記入例(一例)
期間2024年10月〜現在
案件概要製造業向け 社内システム基盤の運用・保守
担当工程運用・保守、構築(一部)
環境Linux(RHEL系)、Windows Server、Apache、MySQL、VMware、監視ツール
役割・体制メンバー/チーム○名
作業内容監視アラートの一次対応と切り分け、定期的なパッチ適用、アカウント管理、検証環境での仮想サーバー構築(手順書に沿った作業)、運用手順書の改訂

作業内容の欄は、文章で長く書くより、上のように作業を「、」でつなげて並べると読みやすくなります。書式によっては、箇条書きで1行ずつ書く欄もあります。

記入例2:ネットワーク機器の運用案件

項目記入例(一例)
期間2023年4月〜2024年9月(1年6か月)
案件概要通信業向け 社内ネットワークの運用
担当工程運用・保守
環境Cisco製ルーター・スイッチ、ファイアウォール、監視ツール
役割・体制メンバー/チーム○名、24時間のシフト勤務
作業内容機器の監視と障害の一次対応、設定情報のバックアップ取得、手順書に沿ったVLANの設定変更作業、作業報告書の作成

ネットワークの案件では、機器のメーカー名や、扱ったプロトコル(VLAN、OSPFなど)まで書くと、お客様が経験を判断しやすくなります。

監視・運用だけの経験の書き方

「監視しかしていないので、書くことがない」と悩む方は少なくありません。ですが、監視・運用の仕事にも、書ける作業はたくさんあります。監視業務の中身は、監視業務とはで解説しています。

よくある書き方改善した書き方(一例)
サーバーの監視監視ツールでLinuxサーバー○台を監視。アラート発生時にログを確認し、手順書に沿って一次対応
障害対応障害時の切り分け(ネットワーク・サーバーのどちらが原因かを確認)と、上位担当への引き継ぎ
定型作業バックアップの取得確認、ジョブの実行結果の確認、日次の報告書作成
特になし手順書のわかりにくい箇所を直し、チームで使う手順書を改訂
夜勤あり夜間のシフト勤務で、少人数での障害対応を担当

書くときのポイントは、次の3つです。

  • 使ったコマンドやツールを書く:Linuxのコマンドでログを確認した、監視ツールの画面でアラートを確認した、など
  • 「切り分け」「改善」の経験を探す:手順書を直した、よくある障害をまとめた、などは小さくても書けます
  • 自分で学んでいることを書く:構築に必要な知識を、資格の勉強や検証環境で学んでいれば、スキル一覧や自己PRに書きます

当社の面談では、運用・監視の求人はプログラミングを書く仕事ではない、とお伝えしています。そのぶん、OSやネットワークの基礎知識と、障害に落ち着いて対応した経験が、スキルシートで伝えるべき強みになります。

当社の自社集計では、運用・監視を3年以上経験し、資格も持っていた方20名のうち19名が、入社後半年ほどで構築・設計の業務を担当していました(当社の紹介実績で、対象が20名と少ないため参考値です)。監視・運用の経験も、書き方と学び方しだいで次につながります。進み方は、運用・監視から構築・設計へ進む方法をご覧ください。

未経験・研修直後のスキルシートの書き方

研修を終えたばかりで、まだ案件に参画したことがない方も、スキルシートを書くことがあります。実務経験がない場合は、学んだことと、手を動かしたことを書きます。

欄書く内容書き方の例(一例)
研修・学習期間と、学んだ分野入社後研修(○か月):Linuxの基本操作、ネットワークの基礎
実習の内容研修や自習で、実際に操作したこと仮想環境にLinuxを入れ、Webサーバーを立ち上げて動作を確認
資格取得済みと、勉強中を分けて書く取得:○○(取得年月)/勉強中:CCNA(受験予定 ○年○月)
前職の経験IT以外の仕事でも、生かせる経験接客で、お客様の困りごとを聞いて解決した経験
自己PR学び方と、これから伸ばしたいこと毎日の学習を続けている、手順を守って作業できる

注意したいのは、学習と実務をはっきり分けて書くことです。研修で触ったことを、実務の経験のように書くと、面談で質問されたときに答えられず、かえって信頼を落とします。「研修で」「自習で」「検証環境で」と、どこで経験したかを書き添えましょう。

資格は、未経験の方が学んでいることを示す材料になります。インフラでは、ネットワークならCCNA、Linuxなら LinuC や LPIC がよく挙げられます。どれから取るかは、IT転職に有利な資格と、CCNAとはで解説しています。なお、キャリアカンパニーでは、CCNA・LPICなどの無料学習カリキュラムを用意しています(オンライン IT スクール)。

これからIT業界に入る方は、全体の流れを未経験からITエンジニアになるロードマップで先に確認しておくと、スキルシートに何を書けるようになりたいかが見えてきます。

守秘義務と、書いてはいけないこと

スキルシートは、自社の営業を通して、ほかの会社に渡る書類です。そのため、案件の参画先やお客様の情報を、そのまま書かないことが大切です。多くの場合、エンジニアは入社時や案件の参画時に、秘密を守る約束(秘密保持の誓約など)をしています。

書かないこと置き換え方(一例)
案件の参画先・エンドユーザーの社名「大手製造業向け」「金融系」など、業界で書く
システムの固有名・社内の呼び名「社内基幹システム」「Webサービスの基盤」など一般的な名前で書く
IPアドレス、ホスト名、構成図そのもの「サーバー○台構成」「冗長化された構成」など、規模だけ書く
障害の詳しい内容や、セキュリティの弱点「障害時の切り分けと復旧の補助」など、自分の役割だけ書く
同じ現場の人の名前「チーム○名」「リーダーの指示のもとで」と書く

どこまで書いてよいかは、会社や案件によって違います。迷ったときは、自社の営業や上司に確認してから書くのが安全です。また、事実と違う経験を書くことも避けてください。経験していない技術を書くと、参画後に困るのは自分自身です。

スキルシートのNG例と改善例

若手のスキルシートで見かけやすいNG例と、直し方の一例をまとめます。

NG例何が問題か改善例(一例)
担当工程:運用どこまで担当したかわからない運用・保守(監視、一次対応、手順書の改訂)
環境:サーバーOSや製品の名前がないLinux(RHEL系)、Windows Server、Apache
作業内容:いろいろ担当具体的な作業がないパッチ適用、アカウント管理、ログの確認
期間:2024年〜経験の長さがわかりにくい2024年4月〜2025年3月(1年)
スキル一覧に、触っただけの技術を全部並べる実務と学習の区別がない「実務」「研修・学習」に分けて書く
自己PRが長い文章で、要点がない読み飛ばされやすい強み1つと、伸ばしたい分野を2〜4行で
何年も更新していない今の経験が伝わらない案件が変わるたび、3か月ごとなどに更新

特に多いのが、更新を忘れて古いままになっていることです。案件が終わってから思い出そうとしても、細かい作業は忘れてしまいます。日頃から、新しく覚えた作業やツールをメモしておくと、更新が楽になります。

キャリアカンパニーの現場から|若手のスキルシートで直したい点

よく見るのは、「運用保守を担当」のように書き方が抽象的なことです。監視対象、使用ツール、障害対応の範囲、改善した経験などを具体的に書きましょう。

スキルシートの内容を、転職の職務経歴書に生かすには

SES企業から、ほかの会社へ転職を考えるときは、スキルシートが役に立ちます。案件ごとの期間・工程・環境が整理されているので、職務経歴書の「職務経歴」の部分の材料になるからです。

ただし、そのまま出すのではなく、次の点を書き直します。

  • 要約と自己PRを足す:スキルシートは案件の一覧が中心です。職務経歴書では、最初に経験の要約を書き、強みや志望の理由を加えます。
  • 「何ができるようになったか」を書く:スキルシートは「何をしたか」が中心ですが、転職では、その経験から何ができるようになったか、どう工夫したかが見られます。
  • 会社のフォーマットを使わない:所属している会社のスキルシートの書式やロゴのまま、転職先に出すのは避けましょう。自分で作った職務経歴書に書き直します。
  • 守秘義務は、転職でも同じ:参画先の社名などを伏せる考え方は、職務経歴書でも同じです。

面接では、スキルシートに書いた経験を、自分の言葉で説明できるかが見られます。よく聞かれる質問は、インフラエンジニアの面接でよく聞かれる質問で確認できます。SESから転職を考える理由や、転職のタイミングについては、SESを辞めたいときの転職の考え方で解説しています。

当社では、最初の3年は現場の経験を積み、1〜2年での早い転職は避けることをおすすめしています。スキルシートを3年分きちんと残しておくと、転職のときに経験を説明しやすくなります。

キャリアカンパニーの現場から|職務経歴書に生かすときの注意点

技術や担当業務をそのまま並べるだけでなく、自分の役割、工夫した点、成果を加えてください。また、チーム全体の実績を自分の実績として書かないことも重要です。

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よくある質問

Q1. スキルシートとは何ですか。

スキルシートは、エンジニアの技術的な経験を一覧にした書類です。主にSES企業の営業が、案件の参画先のお客様に出し、「この案件の条件に合う人か」を判断してもらうために使います。期間・案件概要・担当工程・環境・役割・規模などを、案件ごとに書くのが一般的です。

Q2. スキルシートと職務経歴書は何が違いますか。

スキルシートは、SESの案件に参画するときに営業がお客様に出す書類で、案件ごとの工程や環境が中心です。職務経歴書は、転職のときに自分で応募先に出す書類で、経験の要約や実績、自己PR、志望の理由まで書きます。読む人が知りたいことが違うため、そのまま流用せずに書き直すのがおすすめです。

Q3. スキルシートには決まった書式がありますか。

決まった書式はなく、会社ごとに違います。多くはExcelなどの表形式で、基本情報、スキルの一覧、案件ごとの経歴の欄があります。所属している会社に書式があれば、それに合わせて書きましょう。

Q4. 監視・運用だけの経験でも、スキルシートに書けることはありますか。

書けることはあります。監視しているOSやツールの名前、障害の一次対応や切り分けの内容、手順書の改訂、夜間のシフト勤務などを、具体的な作業として書きます。資格の勉強や検証環境での学習も、学習中と分けて書いておくと、学ぶ姿勢が伝わります。

Q5. 未経験で実務経験がない場合は、何を書けばよいですか。

研修や自習で学んだ分野と期間、実際に操作したこと、取得した資格と勉強中の資格、前職で生かせる経験を書きます。学習と実務を分け、「研修で」「検証環境で」と、どこで経験したかを書き添えることが大切です。

Q6. 案件の参画先の社名は書いてもよいですか。

一般的には書かず、「金融系」「製造業向け」のように業界で書きます。システムの固有名やIPアドレス、構成図なども書きません。どこまで書いてよいかは会社や案件によって違うため、迷ったら自社の営業や上司に確認してください。

Q7. スキルシートはどのくらいの頻度で更新すればよいですか。

決まりはありませんが、案件が変わったときや、新しい作業やツールを覚えたときに更新するのがおすすめです。時間がたつと細かい作業を忘れてしまうため、日頃からメモを残しておくと、更新が楽になります。

まとめ

  • スキルシートは、SESの営業が案件の参画先に出す技術者の経歴書。「この案件に合う人か」を判断する材料になる
  • 書く中心は、期間・案件概要・担当工程・環境・役割・規模・作業内容。環境は製品名まで書く
  • 監視・運用だけの経験でも、ツール・一次対応・切り分け・手順書の改訂など、書ける作業は多い
  • 未経験・研修直後は、学習と実務を分けて、学んだことと資格を書く
  • 参画先の社名や構成など、守秘義務にふれることは書かない
  • 転職するときは、スキルシートを材料に、要約と自己PRを足した職務経歴書に書き直す

まず質問だけしたい方はこちら

出典・注記

  • キャリアカンパニー自社集計(2025年8月〜2026年7月入社の201名)。当社の紹介実績であり、業界全体の数字ではありません。
  • 当社の面談でお伝えしていること(運用・監視の求人はプログラミングを書く仕事ではない、最初の3年は現場経験を積む)は、公開済みの内容です。

スキルシートの書式や項目は会社によって異なり、この記事の項目と記入例は一般的な例です。記入例はすべて架空の一例で、実在の会社・案件・人物とは関係ありません。自社集計の数字は、当社の紹介実績であり、業界全体の数字ではありません。

この記事の監修者
百瀬将悟 プロフィール写真

株式会社エンデバース 代表取締役
キャリアカンパニー責任者

百瀬 将悟

大学卒業後、不動産会社に入社。その後、求人広告営業・キャリアアドバイザーを経験。現在は両面型のアドバイザーとIT企業の採用コンサルティングに従事。
採用と転職市場の両方を理解している点を強みとし、「市場価値を高めながら活躍できるエンジニア」になるためのを転職サポート。

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