

未経験からインフラエンジニアは本当になれるのか…
そのためには何から始めればいいのか…
と悩んでいませんか?結論から言えば、20代であれば未経験からでもインフラエンジニアへの転職は十分可能です。
この記事では、転職エージェントとして数百名の未経験者をサポートしてきた経験をもとに、必要な資格、学習ルート、総費用、転職までの具体的なステップを徹底解説します。


インフラエンジニアとは、ITシステムの「基盤(インフラストラクチャー)」を支える技術者です。ネットワーク、サーバー、クラウドという3つの領域で、システムが安定して動くための設計・構築・運用を担当します。
ネットワークエンジニアは通信網を整備し、サーバーエンジニアはアプリケーションが動作する土台を管理します。クラウドエンジニアはAWSやAzureといったクラウドサービス上でシステム基盤を構築・運用する役割です。
プログラミングスキルは必須ではなく、未経験者でも資格取得と実践的な学習を通じて、十分に転職可能な領域といえます。


未経験で入社したら、いきなり難しい仕事を任されるのでは?
と不安に思う方もいるでしょう。実際には、未経験者は段階的に業務を任されるのが一般的です。
Level1:マニュアル通りの監視対応
最初に任されるのは、サーバーやネットワーク機器の死活監視業務です。監視ツールでアラートが出たら、マニュアルに従って一次対応を行い、必要に応じて先輩エンジニアにエスカレーションします。手順が明確なため、未経験者でも安心して取り組めます。
Level2:先輩サポート付きの構築補助
次の段階では、サーバーやネットワーク機器の構築作業を先輩のサポートを受けながら行います。ケーブル配線、機器の設置、設定の投入といった作業を通じて、実際のインフラ構築の流れを学んでいきます。
Level3:小規模トラブルの一次対応
ある程度経験を積むと、ログの確認、サービスの再起動、簡単なトラブルシューティングなど、小規模なトラブルへの一次対応を任されるようになります。この段階まで来れば、インフラエンジニアとしての基礎的な実務スキルが身についたといえるでしょう。
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「本当に自分でもインフラエンジニアになれるのか」という不安を抱えている方も多いでしょう。ここでは、データと現場の実例をもとに、未経験から転職できる人の条件を解説します。
未経験からインフラエンジニアへの転職において、年齢は重要な要素です。しかし、インフラエンジニアとして成功するためには、年齢や特定のスキル以上に「適性」が重要です。採用担当者が未経験者に求める適性は主に以下の3つです。
1. 論理的思考力
システム障害が発生した際、原因を特定するために「切り分け」という作業が必要になります。「ネットワークの問題か、サーバー側の問題か、アプリケーション側の問題か」を論理的に絞り込む力が求められます。前職で問題解決に取り組んだ経験があれば、それが大きな強みになります。
2. 継続学習意欲
IT技術は日々進化しており、特にクラウド領域では新しいサービスが次々と登場します。「学び続ける姿勢」は面接でも必ず確認されるポイントです。資格取得に向けて自主的に学習を進めている事実そのものが、この適性を証明する材料になります。
3. コミュニケーション能力
インフラエンジニアは一人で完結する仕事ではありません。チームメンバーとの連携、顧客への状況報告、他部署との調整など、コミュニケーションが求められる場面が多々あります。技術力だけでなく、「正確に情報を伝える力」も評価されます。

理系じゃないとインフラエンジニアにはなれないのでは?
という声をよく聞きますが、結論から言えば文系出身者でもまったく問題ありません。
実際、IT業界全体で働く人材のうち、約40%が文系出身者というデータがあります。インフラエンジニアの業務は「暗記」や「理論的な計算」よりも、「手順を正確に実行する力」「マニュアルに沿って作業を進める力」が重要です。
私たちが支援した転職成功者の中にも、文学部出身で営業職からインフラエンジニアに転職した方、法学部出身で販売職から転職した方など、多くの文系出身者がいます。むしろ文系ならではのコミュニケーション能力が評価されるケースも少なくありません。
大切なのは「学部」ではなく、「学ぶ意欲」と「論理的に考える力」です。これらは文系・理系に関係なく身につけられる能力ですので、出身学部で諦める必要はまったくありません。
インターネット上で「インフラエンジニア 未経験 きつい」「やめとけ」といったネガティブな情報を目にして、不安になっている方もいるかもしれません。しかし、これらの情報には誤解も多く含まれています。
ネガティブ情報が生まれる背景
重要なのは「企業選び」です。面接時に労働環境について積極的に質問し、自分に合った企業を選ぶことで、ネガティブな側面を回避できます。


未経験からインフラエンジニアを目指す際、資格は「あなたの学習意欲と基礎知識を証明する武器」になります。ここでは、転職活動で実際に評価される資格と、その優先順位を解説します。
資格は闇雲に取得するのではなく、キャリアの方向性に合わせて選ぶことが重要です。以下の優先度マップを参考にしてください。
| 志望職種 | 最優先資格 | 推奨資格 | 学習期間目安 |
| ネットワークエンジニア | CCNA | AWS CLF | 3〜4ヶ月 |
| サーバーエンジニア | LPIC Level1/LinuC Level1 | AWS CLF | 2〜3ヶ月 |
| クラウドエンジニア | AWS認定クラウドプラクティショナー | CCNA or LPIC | 1〜2ヶ月 |
重要なのは「資格の数」ではなく「実務に直結する資格を確実に取得すること」です。未経験者であれば、CCNAまたはLPICのどちらか1つを取得すれば、十分に転職活動を進められます。両方取得する必要はありません。
CCNA(Cisco技術者認定)は、ネットワークの基礎知識を証明する世界標準の資格です。ネットワークエンジニアを目指す方には必須といえる資格で、求人票に「CCNA保有者優遇」と記載されているケースも多く見られます。
試験概要
TCP/IPの仕組み、IPアドレスの設定、VLANの構築、ルーティングの設定など、ネットワークエンジニアとして必須の知識が試験範囲に含まれています。LPICと比べるとやや難易度が高めですが、その分取得できれば大きなアピール材料になります。
関連記事:CCNAとは?未経験から3ヶ月でITエンジニアを目指す完全ガイド
LPIC Level1は、Linuxの基礎知識とコマンド操作スキルを証明する世界標準の資格です。サーバーエンジニアを目指す方には最優先で取得をおすすめします。
試験概要
Linuxはサーバー環境で最も広く使われているOSです。ログの確認、ファイル操作、プロセス管理など、日常的な運用業務で頻繁に使用するコマンドが試験範囲に含まれています。
関連記事:LinuCとLPICの違いを徹底比較!未経験者が転職成功のために知るべき全て
AWS認定クラウドプラクティショナーは、Amazon Web Servicesの基礎知識を証明する入門レベルの資格です。近年のクラウド需要の高まりを受けて、転職市場での評価が急速に上がっています。
試験概要
AWSは世界シェアNo.1のクラウドサービスであり、この資格を持っていることで「クラウドの基礎を理解している」というアピールができます。
資格は計画的に取得することで、効率よく学習を進められます。以下は、未経験から3ヶ月で転職活動を開始する場合の理想的なスケジュール例です。
1ヶ月目:基礎学習(参考書1周目、Ping-tなどの学習サイト)
2ヶ月目:演習問題(参考書2周目、模擬試験で70%以上を目指す)
3ヶ月目:総仕上げ(苦手分野の復習、模擬試験で85%以上)→ 受験
重要なポイントは、資格取得後すぐにまたは、資格取得に向けた学習中に並行して転職活動を開始することです。資格を取ってから転職活動を始めるまでに時間が空くと、知識が薄れてしまい面接での受け答えに影響します。スピード感を持って行動しましょう。


資格取得だけでなく、実務で役立つスキルを身につけることが重要です。ここでは、未経験者が優先的に学ぶべき4つのスキルを解説します。
ネットワークの基礎知識は、インフラエンジニアとして必須です。TCP/IP、OSI参照モデル、IPアドレス、サブネットマスク、ルーティングの基本概念を理解しましょう。
実務でよく使う操作例
基本的なトラブルシューティングができることが、未経験者でも評価されるポイントです。
関連記事:【未経験者必見】OSI参照モデルの覚え方完全ガイド|アプセトネデブで面接・試験対策
関連記事:TCP/IPとは?インフラエンジニア転職で必須の基礎知識を初心者向けに徹底解説
Linuxはサーバー環境で最も広く使われているOSです。ディレクトリ構造の理解と、よく使うコマンド操作を習得しましょう。
実務でよく使うコマンド例
これらのコマンドを実際に手を動かして練習することが、スキル習得の近道です。
関連記事:Linuxとは?ITエンジニア転職を目指す未経験者が知っておくべき基礎知識
クラウド技術は現在のインフラエンジニアに必須のスキルです。未経験者がまず理解すべきは、クラウドとオンプレミス(自社サーバー)の違いです。また、主要サービスの概要と、仮想化・コンテナの基本概念を理解しましょう。
AWSの主要サービス例
AWS無料枠を活用して、実際に手を動かして学習することで、面接時に「実際にクラウド環境を構築した経験があります」とアピールできます。
関連記事:【初心者必見】クラウドとサーバーって何が違うの?転職面接で答えられるレベルまで解説
障害が発生した際の対応手順と、セキュリティの基礎知識を身につけましょう。
セキュリティの基本概念
障害対応の基本手順
未経験者でもこのような基礎知識を持っていることで、面接官からの評価が良いだけでなく、実際の現場での成長速度が大きく変わります。

未経験からインフラエンジニアを目指す際、学習ルートは大きく3つに分かれます。それぞれの特徴を理解し、自分に合った方法を選ぶことが転職成功の鍵です。
最もコストを抑えられる方法で、働きながら転職準備をしたい方にオススメです。参考書、Udemy、Ping-tなどの学習サイトを活用し、自分のペースで進められる点がメリットです。
費用の内訳:
自己管理能力が高く、計画的に学習を進められる方に向いています。一方で、モチベーションの維持が最大の課題となりやすく、挫折率は高めです。「毎日1〜2時間の学習時間を継続して確保できるか」が、成功を左右するポイントになります。
最短で転職を実現したい方に最適なルートです。体系的なカリキュラム、メンターによる質問対応、転職サポートがセットになっており、学習の方向性を間違えるリスクを大幅に減らせます。
費用の内訳:
まとまった予算を確保でき、3〜6ヶ月で集中的に転職したい方におすすめです。特に離職して転職活動に専念する場合、スクールの転職サポートを活用することで内定までの期間を大幅に短縮できます。
近年は「完全無料スクール」も増えていますが、提携企業への就職が前提条件となるケースが多いため、企業選択の自由度とのバランスを考慮しましょう。
資格取得に集中し、最短で転職市場価値を高める方法です。CCNAまたはLPIC Level1を取得後、すぐに転職活動を開始します。
費用の内訳:
「まずは資格で基礎を固めたい」と考える方に最適です。実務経験はないものの、資格という客観的な指標を通じて、学習意欲や基礎知識をアピールできます。
ただし、「資格だけで実務経験の代わりにはならない」点は理解しておく必要があります。そのため、面接では「資格取得後に自宅で仮想環境を構築し、実際に手を動かして学習した」といった実践的な取り組みを併せて説明できると、評価は大きく高まります。

学習を進めたら、次は転職活動です。ここでは、未経験から転職を成功させるための具体的なステップを解説します。
未経験から転職を成功させるための標準的なスケジュールは以下の通りです。
【1~3ヶ月目】基礎学習+資格1つ取得
まずはLPIC Level1またはCCNAのどちらか1つの取得を目指します。毎日2時間の学習を継続すれば、3ヶ月で合格可能です。
【4ヶ月目】転職活動開始+実践演習or資格2つ目
実際に手を動かしながら実践的なスキルを磨きます。並行して履歴書・職務経歴書を作成し、転職サイトやエージェントに登録します。書類選考を通過したら、面接対策を行います。
このスケジュールはあくまで目安です。働きながら学習する場合は、無理のないペースで進めることが挫折しないコツです。
未経験者が応募する求人を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。
応募すべき求人の特徴
避けるべき求人のサイン
また、未経験向けのエンジニア求人の罠について、未経験エンジニア求人の怪しい罠と安全な転職ガイドで解説しています。

未経験からの転職では、前職での経験をどうアピールするかが重要です。
前職での論理的思考・問題解決経験を強調
営業職であれば「顧客の課題をヒアリングし、最適な提案を行った経験」、販売職であれば「在庫管理の効率化を提案し、実行した経験」など、論理的に考えて問題を解決した具体例を記載しましょう。
学習した技術スタックの明記
取得した資格、学習した技術(Linux、AWS、ネットワーク)、実際に構築した環境(AWS上でWebサーバーを構築など)を具体的に記載します。「何ができるか」を証明することが、書類選考通過の鍵です。
未経験者の面接では、以下のような質問がよく聞かれます。
Q1:「なぜインフラエンジニアを選んだのか?」
回答例:「前職での業務効率化の経験を通じて、システムの基盤を支える仕事に興味を持ちました。プログラミングよりもインフラに魅力を感じた理由は、論理的に問題を解決する力を活かせる点です。安定したシステムを構築・運用することで、多くのユーザーを支える仕事がしたいと考えています。」

インフラエンジニアの仕事内容を理解した上で、興味を持ったきっかけや魅力を伝えることが大切です。
Q2:「独学でどのように学習を進めたか?」
回答例:「まずLPIC Level1の取得を目標に、毎日2時間の学習を3ヶ月継続しました。書籍とUdemy動画で基礎を学び、VirtualBoxでLinux環境を構築して実際に手を動かして練習しました。わからない点はQAサイトで質問し、解決する力も身につけました。」

学習意欲を伝えるポイント
・目標に対して計画性を持って取り組んでいることを示す
・具体的な教材名を用いる
Q3:「入社後のキャリアプランは?」
回答例:「まずは1~2年で運用業務の基礎を固め、その後クラウド領域のスキルを深めたいと考えています。将来的にはAWS認定ソリューションアーキテクトなどの上位資格を取得し、システム全体の設計に携われるエンジニアを目指しています。」

いきなり上を目指すのではなく地に足のついたキャリアビジョンを示すことが大切です。
NG例
未経験からインフラエンジニアを目指す過程で、多くの方が「このまま学習を続けて本当に転職できるのか」という不安を抱えます。独学で挫折するパターンを知り、プロのサポートを活用することで、転職成功率は大きく高まります。
私たちが支援してきた転職希望者の中で、独学で挫折した方には共通するパターンがあります。
① 学習の方向性を間違える
「とりあえず資格を取れば転職できる」と考え、実務で求められるスキルとのギャップに気づかないケースです。資格だけでは実務経験の代わりにならず、面接で「具体的に何ができるか」を説明できずに苦戦します。
② モチベーションが続かない
独学者の多くが3ヶ月以内に学習を中断しています。「今日は疲れたから明日やろう」が積み重なり、気づけば数ヶ月が経過。一人で学習を続ける難しさは、想像以上に大きいのが現実です。
③ 転職タイミングを逃す
「もっとスキルをつけてから」と完璧を求めすぎた結果、20代後半になり転職難易度が上がるケースです。未経験転職は「完璧な準備」よりも「適切なタイミングでの行動」が重要です。
独学で挫折した方の多くが、「もっと早くプロに相談すればよかった」と語ります。 キャリアカンパニーでは、ITエンジニア転職に特化した以下のサポートを完全無料で提供しています。

1. あなた専属のキャリアアドバイザーが伴走
2. CCNA/LPICの無料学習カリキュラム
3. 未経験者を積極採用する企業との独自ネットワーク
4. 完全無料で利用できる
一般的な転職エージェントと異なり、初回の面談から書類作成、内定後まで同じ担当者が伴走サポート。あなたの状況に合わせてキャリアのロードマップを設計し、モチベーション維持を支援します。
未経験者を育成する意欲の高い企業の非公開求人も多数保有。「研修充実」「資格支援あり」「夜勤なし」など、希望条件に合う企業をご紹介します。

事例1:Kさん(24歳・高卒・営業職)→ 3ヶ月でネットワークエンジニアへ
前職はWeb広告営業でしたが、「手に職をつけて長く働けるスキルを身につけたい」という想いから転職を決意。離職後、CCNAの勉強に集中し、参考書と動画学習を4〜5周繰り返しました。
転職活動開始から内定までわずか1ヶ月。入社後はCCNAに加えてAZ-900とAZ-104も取得し、現在は未経験入社でありながらネットワーク構築業務を任されるエンジニアとして活躍中です。
事例2:Fさん(26歳・大卒文系・サービス業)→ 2ヶ月で転職、1年で年収50万円アップ
前職はスーパーマーケット勤務で、日々の業務に成長を実感できず転職を決意。働きながら毎日1〜2時間の学習を継続し、CCNAとLPIC Level1を取得。自宅でLinuxサーバーを構築して実践的なスキルを磨きました。
転職活動期間は約2ヶ月とスピーディーに成果を出し、入社後も学習を継続。LPIC Level2やAWS SAAを取得したことで、1年以内に上流工程の案件に参画。年収も1年間で約50万円アップしました。
一人で悩まず、プロのサポートを活用することで、あなたも最短ルートでインフラエンジニアへの転職を実現できます。
未経験からITエンジニアへの転職を成功させた共通のポイントは「資格取得への学習意欲」「粘り強さ・継続力」「コミュニケーション力」の3つです。
まず、資格取得に向けて主体的に学ぶ姿勢は、知識の証明だけでなく“成長意欲”のアピールにもなりました。また、わからないことを調べ続ける粘り強さや、日々学びを積み重ねる継続力が、未経験というハンデを補っています。
さらに、チームで仕事を進める上で欠かせないのがコミュニケーション力。素直に学び、周囲と連携しながら成長できる人こそ、企業が求める人材といえます。

未経験からインフラエンジニアを目指す方からよく寄せられる質問に回答します。
A: 可能です。インフラエンジニアは設計・構築・運用が中心で、プログラミングスキルは必須ではありません。ただしシェルスクリプトやPythonの基礎知識があると業務効率が上がります。まずはLinuxコマンドとネットワークの基礎を固めることから始めましょう。
A: 企業・プロジェクトにより差があります。24時間365日の監視が必要な現場では夜間対応やオンコール当番があります。面接時に「夜間対応の頻度」「オンコール体制」を必ず確認しましょう。
詳しい労働環境については、インフラエンジニアの仕事内容で解説しています。
A: 問題ありません。未経験者の多くがSES企業からキャリアをスタートします。ただし「案件ガチャ」リスクがあるため、企業選びが非常に重要です。面接で配属先の業務内容を必ず確認してください。
A: 英語は必須ではありませんが、技術ドキュメントは英語が多いです。Google翻訳+基礎的な読解力(中学英語レベル)があれば業務は可能です。AWSの公式ドキュメントやエラーメッセージは英語で書かれていることが多いため、英語を避けずに慣れる努力は必要です。
私たちは特定の期間を設けていません。学習と並行して転職活動を進めても、学習後に転職活動を始めても、どちらでも内定は取れます。
一般的には3ヶ月程度学習してから転職活動を開始される方が多く、LPIC Level1やAWS認定クラウドプラクティショナーなど、1つでも資格を取得していれば書類選考の通過率は上がります。
ご自身の状況に合わせて、最適なタイミングで転職活動を開始しましょう。

この記事では、未経験からインフラエンジニアになるための完全ロードマップを解説してきました。最後に、今日から始められる3つのアクションをご紹介します。
3つのアクション
・自分に合った学習ルートを決める
・資格(LPIC Level1またはCCNA)の学習を開始
・実践環境を準備
・転職エージェントに登録
未経験からインフラエンジニアになることは決して簡単ではありませんが、正しい方法で学習を続ければ、必ず転職は実現できます。
転職活動や学習で困ったことがあれば、転職エージェントに相談することも検討してみてください。私たちは未経験からのIT転職を専門にサポートしており、あなたのキャリアチェンジを全力で応援します。
